印刷物をもっと「つくる」「使う」「残す」ことを支援する、ブライター・レイターのブログです。

2025年6月25日水曜日

『Brighter Later Nite! 第100回記念セミナー』のご案内

印刷物をもっと「つくる」「つかう」「残す」サービスを印刷会社さま・印刷物発注企業さまにご提供する印刷ビジネスデザイン会社 ブライター・レイターが主催する、印刷・加工会社の経営層のための月次勉強会『Brighter Later Nite!』(以下BLN!)は、2025年7月で第100回を迎えます。

振り返れば、2016年12月に(パイロット版として)「第0回」、2017年1月に(正式に)第1回を開催してから8年以上の間、ほぼ毎月BLN!を開催して参りました。これもひとえに皆さまの温かいご支援・ご協力の賜物です。改めてお礼を申し上げます。本当にありがとうございます。

これを記念して『BLN!第100回記念セミナー』を以下のように開催いたします!ご多様のこととは思いますが、ご参加いただければ幸いです:


  • テーマ:これから求められる印刷サービスのキーワード
  • 日 時:2025年7月28日(月)15:00 〜 18:00 (懇親会 18:00 〜 19:00くらい)
  • 会 場:株式会社 グーフ様 ラウンジスペース(オンライン参加も可)
    (東京都品川区大崎4-1-2 ウィン第2 五反田ビル 3F)

  • 参加費:リアル参加費 7,000円(税込, 懇親会費込)
        オンライン参加費 5,000円(税込)
        100回記念セミナー ご支援金 1口1,000円(税込, 1口以上何口でも!)
  • 定 員:25名(リアル会場)、オンライン参加者の定員はございません。


【講 師】


  • 「100回記念セミナー ご支援金」は、当日の備品レンタル料や懇親会費などに使わせていただく予定です。ぜひ、100回記念セミナーを盛り上げるためにご協力ください!
  • 参加費は、以下のサイト(イベントレジスト様)からお支払いください:
https://eventregist.com/e/tcvenVOxpElB

  • オンライン参加の方は、お時間になりましたら以下URLからご参加ください:
    https://us02web.zoom.us/j/83304683022?pwd=dRxWajtHFsM76fcExAQkwpXQJy7n8c.1
    ミーティング ID: 833 0468 3022
    パスコード: 488245


第100回記念セミナー テーマ:
これから求められる印刷サービスのキーワード

電通「2024年 日本の広告費」によれば、2024年の国内商業印刷市場は前年からわずかに減少した一方、日本の総広告費は過去最高を記録しました。また印刷周辺にも、推し活ビジネスやインバウンド市場など魅力的な市場も目に付きます。例えば、2024年の訪日外国人旅行消費額は8兆1,257億円に達していて、今年(2025年)はさらに伸びることが見込まれています。

では、印刷会社さまがこうした伸びている魅力的な市場を取り込んで売上・利益を伸ばすためには、どんな印刷サービスを提供すれば良いのでしょうか。ブライター・レイターでは、『効果・成果志向』『文化創造産業化』『サステナビリティ/サーキュラリティ』などが、これからの印刷サービスのキーワードになると考えています。

『BLN!第100回記念セミナー』では、これらのキーワードへの理解を深めるため、以下のような3名の講師の方々にお話しいただきます。また、勉強会終了後にはそのまま同じ会場で懇親会を開催いたします。講師の方々やご参加者の皆さまとの意見交換などを通じて、さらに理解を深めていただければと思っております:

【講 師】

  • 株式会社 ガリバー 代表取締役 中島 真一 氏
  • 株式会社 二葉企画 ソフトウェア事業部 浮田 英治 氏
  • 株式会社 グーフ CEO 岡本 幸憲 氏


これから求められる印刷サービス・印刷会社についてのアイデアを探していらっしゃる皆さま、ぜひご参加ください!


参考)ブライター・レイターが考える『文化創造産業』とは:

  • 魅力的なコンテンツ・ファッション・デザイン・観光サービスなどを中心に、海外でも人気の高い商材や情報を国内外に提供する産業
  • 魅力的なコンテンツ・デザイン・ファッションなども活用することで、顧客のサービスや事業の成長に貢献する産業


【当日のスケジュール】

  • 15:00 〜 15:10 ごあいさつ(ブライター・レイター山下, 10分)
  • 15:10 〜 15:50 ガリバー 中島様 ご講演(40分)
  • 15:50 〜 16:30 二葉企画 浮田様 ご講演(40分)
  • 16:30 〜 16:40 休憩(10分)
  • 16:40 〜 17:20 グーフ 岡本様 ご講演(40分)
  • 17:20 〜 17:50 講師の方々によるパネルディスカッション、質疑応答(30分)
  • 17:50 〜 18:00 ごあいさつ(ブライター・レイター山下, 10分)
  • 18:00 〜     懇親会

2025年4月1日火曜日

ブライター・レイター、古今東西の名作グラフィックデザインを著作権を保護・管理しながら配信できるサービス開始を発表

 【注:必ず最後までお読みください】

印刷物をもっと「つくる」「使う」「残す」ためのサービスを提供するブライター・レイターは本日(2025年4月1日)、古今東西の名作グラフィックデザインの著作権を保護・管理しつつ、Webやアプリなどを通じて広く配信できるサービスを6月(予定)に開始することを発表しました。

このサービスを使うことで、人々は生活の場・働く場を快適にしたり創造的にしたりできます。名作グラフィックデザインへの理解を深めることで、アート思考力・デザイン思考力を高め、課題を把握・解決する能力を育成することもできます。

ポスター、チラシ、パンフレット、レコードジャケット、パッケージ・・・これまでたくさんの素晴らしいグラフィックデザインが制作され、多くの人々に愛されてきました。また、パソコンやスマホ、テレビ、プロジェクター、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)、デジタルサイネージなど、デジタルデバイスの表現力も大きく高まっています。

今回提供を開始するサービスは、古今東西の名作グラフィックデザインを様々なデジタルデバイスでご活用いただくためのものです。これまで、多くのグラフィックデザインは『紙』ベースだったため、また著作権の保護・管理が(音楽ほど)行われていないため、デジタルデバイスでの利用はそれほど進んできませんでした。

そこで今回ブライターレイターは、デジタル化されたグラフィックデザインを著作権を適切に保護・管理しながら提供できるサービスを開始することにいたしました。著作権料には、グラフィックデザインを利用中に配信される広告料、あるいは広告の入らないサブスクリプションサービス(以下、サブスクサービス)利用料の一部があてられます。

今後増加が見込まれる AIの学習用途では、著作権者の利益を守りながら適切に利用されるよう、AI開発会社と共同で取り組んでいきます。さらにサブスクサービスでは、生成AIで作成された画像と既存グラフィックデザインとの類似度チェック/著作権侵害レベル判定機能も利用可能となる予定です。

サブスクサービスでは、著名デザイナーやアーチストが選んだグラフィックデザインなどを楽しむこともできます。音楽配信サービスと連携して、使用しているグラフィックデザインにぴったりな音楽/聴いている音楽にぴったりなグラフィックデザインをAIで自動的に選ぶことも可能です。

このサービスは既存の名作だけでなく、今制作されている、そしてこれから生まれてくるグラフィックデザインにも門戸を開いています。例えば、新製品・新サービスのポスターやチラシ、パッケージなどのグラフィックデザインを、企業の広報宣伝部門やデザイナーご本人が投稿することもできます。世界中のグラフィックデザインを学ぶ学生や新人デザイナーによる作品の投稿も大歓迎です。

このサービスを通じて、ブライター・レイターはグラフィックデザイン分野におけるYouTube/ TikTokを目指します。現在、6月のサービス開始に向けてさらなる名作グラフィックデザインデータの収集や著作権保護・管理の仕組みのブラッシュアップ、サービスメニューや広告メニュー作成などを進めています。ただ、4月1日発表のサービスなので、実現できない可能性も多々あることをご理解いただければ幸いです。



2025年1月6日月曜日

2025年は、『ガンガン印刷して、ガンガン稼ごう!』

明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年も何卒よろしくお願いいたします。

さて、経済産業省「生産動態統計」によれば、2020年〜2024年の4年間、印刷全体の国内生産金額(1月〜10月合計)は、ペーパーレス化の流れにも関わらず微増傾向にあります。その内訳を見ると、出版印刷(2024年)は13%減少(対2020年比)していますが、商業印刷は微増、包装印刷は15%と大きく増加しています。

ところで、昨年ドイツ・デュッセルドルフで開催された世界最大規模の国際印刷機材展 drupa2024 で伺えたトレンドの中に、「ガンガン印刷して、ガンガン稼ぐ!」というものがありました。もちろん、欧州でもペーパーレス化は進んでいて、人手不足や資材不足などを背景にコストも大幅に増加しています。にも関わらず、会場には「ガンガン印刷して、ガンガン稼ぐ!」ことを志向する来場者・出展社が少なからずいたことが、とても印象的でした。

ここで再び国内印刷市場に目を向けると、既存の仕事では苦戦しているものもありますが、「顧客・『顧客の顧客』のサステナビリティ向上を促進する印刷サービス」や「訪日外国人需要向け印刷サービス」、「(個人間EC(CtoC EC)を含む)ECを支援する印刷サービス」、「推し活関連市場」など、開拓し甲斐のあるサービス・市場もたくさん見えてきます。

ブライター・レイターとしても、『印刷市場の最新トレンド・新しい事業機会についての情報提供』や『既存印刷サービスのアップデート/新規印刷サービスの立ち上げ支援』などを通じて、印刷会社さまそして印刷業界全体のさらなる成長発展に積極的に貢献していきます。

2025年はぜひ、ガンガン印刷して、ガンガン稼ぎましょう!
改めて、本年も何卒よろしくお願いいたします!!


2024年6月10日月曜日

drupa2024 まとめ(速報). . . 今回は「ペーパーレスdrupa」!

 5月28日〜6月7日の11日間、世界最大の印刷機材展 drupa2024 がドイツ・デュッセルドルフで開催されました。8年ぶりのリアル開催となった今回、私も6月1日から5日まで会場で取材しました。

drupaには「インクジェットdrupa」といったニックネームが毎回つけられますが、取材を通して見えてきたのは「ペーパーレスdrupa」というものでした。その理由は、今回のdrupa会場で以下のような展示が目に付いたからです:


  • 枚葉インクジェット機
  • 産業用インクジェット機
  • 加飾ソリューション
  • 協働ロボット
  • ダッシュボード
  • その他:サステナビリティ、AI


会場では、減少傾向にある印刷物の魅力や価値を高める「加飾ソリューション」に加えて、ダンボールや紙以外に印刷できる「産業用インクジェット機」が様々なブースで提案されていました。また、工場の人手不足を解消しつつ人件費を抑えるための「(スキルレスで操作可能な)枚葉インクジェット機」「協業ロボット」「(見える化のための)ダッシュボード」もたくさんのブースで紹介されていました。最近のキーワードである「サステナビリティ」「AI」をペーパーレス化の流れの中でどう活用するか、についての展示も見受けられました。

また、会場で配布されるサンプルやパンフレットなどの印刷物もかなり減っていました。その一方、詳細情報は展示されている機材や資材、ソリューションなどの横にQRコードがあって、そこから入手するというパターンが増えていました。

drupaには、製紙会社もたくさん出展しているのですが、用紙そのものというより、サステナブルな取り組みを中心に紹介しているブースが多かった印象です。また、インキメーカも薄紙以外に印刷できるインクジェット用インクの提案が中心でした。

以上、ブライター・レイターのdrupa2024まとめ(速報)でした。やっぱりdrupaは刺激的で面白いです!特に、ペーパーレス化を前提にビジネスの修正・改革を進めている印刷会社にとっては、とても参考になったdrupaだったと思います。次回もとても楽しみです (^ ^)

この刺激&面白さをお伝えするためのdrupa2024まとめ資料を現在鋭意作成しております。こちらも準備ができましたら、事前資料と同じように配布したいと思いますので、もう少々お待ちください!


2024年5月14日火曜日

drupa2024事前資料 配布します!

世界最大の印刷機材展 drupa2024 の初日まで残り2週間となりました!8年ぶりのリアル開催となる今回、どんな内容になるでしょう?

バーチャル開催となった drupa2020 のおかげか、今回は主催者や出展企業からWebで事前情報が積極的に発信されています。ブライター・レイターでは、こうした事前情報を以下3つの資料にまとめました:

1)drupa2024概要
2)主な出展企業の事前情報まとめ
3)会場案内図/ Hall Plan

ご興味のある方とはこれらの資料を共有したいと思いますので、以下のメールアドレスにご連絡いただけますでしょうか。折り返し、ファイルをダウンロードできるURLをご連絡します。もちろん、「テーラーメイド型 drupa2024 ツアー!」のお申し込みやdrupa2024報告セミナー・報告記事などのご依頼も大歓迎です(笑):

info(アットマーク)connectedprint.tokyo
*(アットマーク)の部分を@に置き換えてください

ただ、人力での対応となりますので、ダウンロード用URLをお送りするのに多少お時間をいただくケースもあるかと思います。ご理解のほど、何卒よろしくお願いいたします。

また、これらの資料がお役に立つと思われた場合には、以下のサイトから「資料代」をお支払いいただければ幸いです。資料代は1口1,100円(税込)で、何口でも構いません(最大10口)。お支払いいただいた資料代は、現地での取材に使わせていただきます:

https://eventregist.com/e/d6DMFknlppGQ

資料について修正した方が良い点や、メーカの方から「この情報も追加してほしい」などのご要望がありましたら、ドシドシご連絡いただけますでしょうか。情報を修正・追加した資料は、改めて皆さんと共有したいと思います。

drupaに行かれる方も行かれない方も、8年ぶりのdrupaを存分に楽しみましょう!この資料が、少しでもそのお役に立てば幸いです。

なお、筆者は6月1日〜5日の期間、drupa会場で取材する予定です。drupaに行かれる皆さま、ぜひ現地でお会いしましょう!











2024年4月1日月曜日

ブライター・レイター、コスパ・タイパ・サステナビリティの高い印刷物をご提案するAIを開発!

 注)必ず最後までお読みください

2024年4月1日、ブライター・レイターは、コスパ・タイパそしてサステナビリティの高い印刷物のデザインや仕様、使い方などを生成・ご提案するAI『印刷LLM(英語名:PrintingLLM)』を開発したことを発表します。

「デジタルマーケティングの効果・成果をもっと高めたい」「お客さまにより良い『体験』を提供したい」「コミュニティをもっと盛り上げたい」「人手不足を解消したい」「ステークホルダーとの一体感をもっと高めたい「コミュニケーション活動のサステナビリティを高めたい」といったことは、印刷物を活用することで実現できます。

しかし、こうしたことを「相談したい相手がなかなか捕まらない」「そもそも、誰と相談すれば良いか分からない」という方もたくさんいらっしゃるかと思います。ブライター・レイターはこの度、そうした方々向けに『印刷LLM』を開発いたしました。

印刷LLMは、マーケティングやコミュニケーションの目的や対象、期待されている成果、ご予算などを対話を通じてお伺いすることで、その目的の達成に適した、コスパ・タイパ・サステナビリティの高い印刷物のデザインや仕様、使い方などを生成・ご提案するAIで、24時間・365日、いつでもどこからでも使うことができます。

ご提案内容にご納得いただければ、印刷MMLからそのままご発注いただくことも可能です。もっと詳しくご相談したいという方には、最適な印刷会社様などパートナー企業様にお繋ぎいたします。

印刷会社様にも、ぜひご利用いただきたいと考えています。印刷LLMは、印刷会社様の強みを活かしたご提案内容についてご相談に乗ったり、Webサイトやアプリなどと連携することでネット上での営業力を高めたりといった、御社印刷サービスの価値をさらに高めるためにご活用いただけます。

現在は、チラシやポスター、DMといった種類を対象としていますが、今後はパンフレットやカタログ、雑誌、書籍などにも対象を広げていく計画です。また、様々な言語にも対応することで、グローバルな展開も視野に入れています。

現在、パートナー様と一緒に生成するご提案の精度を高めています。サービス開始時期が見えましたら改めて発表いたしますので、楽しみにお待ちいただければ幸いです。ただ、4月1日の発表ですので、実現できない可能性も十分に考えられます。ご理解のほど、何卒よろしくお願いいたします!


【ブライター・レイターについて】

ブライター・レイターは、印刷物をもっと「つくる」「使う」「残す」お手伝いをするコンサルティング会社です。代表 山下潤一郎は、印刷市場動向や新しい印刷ビジネス機会をご紹介する『印刷市場案内人』としても活躍しています。


2024年3月6日水曜日

ブライター・レイター『テーラーメイド型 drupa2024 視察ツアー!』のご案内

今年5月28日〜6月7日の11日間、世界最大の国際印刷機材展 drupa2024がドイツ・デュッセルドルフで開催されます。2016年から8年ぶりのリアル開催となるdrupa2024では、インクジェット機やAIを含むファクトリー・オートメーション、サステナビリティといった最新の印刷機材やシステム、考え方などが紹介されます。

ブライター・レイターは今回、「コロナ禍で大きく変容した印刷市場の今、そしてこれからを自分の目で確かめたい」皆さま向けに、以下のような『テイラーメイド型 drupa2024 視察ツアー!』を企画いたしました。ぜひご参加ください!


【対 象】

  • 会社あるいは個人でdrupaに行かれる印刷会社の方。
  • 自社ブース以外の展示をしっかり視察したい出展企業の方、など


【日 程】

  • 2024年6月2日(日)〜 5日(水):
    • 上記期間のうち、ご都合のよろしい日にご参加ください。
    • 1日だけの参加も可能、4日間フル参加も大歓迎!


【会 場】


【ツアーの特徴】

  • あなたのご都合・ご興味に合わせてdrupa会場をしっかり視察できるテーラーメイド型!
    • 1日だけでも4日間ずっとでもOK!日程もテーラーメイドで!!
  • ガイドは 印刷市場案内人 ブライター・レイター 山下 潤一郎!
  • コロナ禍で大きく変わった印刷市場の「今」と「これから」が分かります!
  • 現地(drupa会場)集合・現地解散!
  • 開催前の直前見どころレポート・ツアー後の報告レポート付き!
  • 最大5名/日 の少人数制!


【こんなあなたにピッタリ!】

  • 印刷市場の最新動向と今後の展開を知りたい!
  • 印刷の仕組みを「スマート化」するポイントを知りたい!
  • 専門家のガイド付きでdrupa会場をしっかり視察したい!
  • 飛行機やホテルは自分で手配したい!


【ツアー内容(予定)】

  • あなたのご都合・ご興味にあわせて、デジタル印刷機材・資材ブース、ソフトウェア・ソリューション関連ブース、サステナビリティ関連ブースなどを中心に視察します:
    • あわせて、IoTやAIなど新技術関連ブースもできるだけ視察。
    • 事前にご興味のある分野などお教えください。
  • 毎日、drupa会場に10時集合、drupa会場で17時解散:
    • 昼休みは1時間程度を予定。その他休憩時間は適宜取ります。
  • ただし、ツアー内容は展示内容などにより適宜見直します:
    • 早めにご相談いただけましたら、ご希望にあわせたアレンジも可能です。


【料 金: 10万円/日(お一人さま、税別)】

  • 料金に含まれるもの:
    • ツアーガイド料(10時〜17時)
    • ツアー時に使用する無線通信機材レンタル料
    • drupa2024 開催前 直前見どころレポート・報告レポート
  • 料金に含まれないもの:
    • 現地までの交通費(飛行機代、電車代、など)
    • 現地での宿泊費、食費
    • drupa入場料(各自で事前にお申し込みください)
    • ツアー中の事故などに対する保険料、など


【お申し込み締め切り】

  • 2024年5月31日(金)
  • 料金のお支払い:お申込み後2週間以内:
    • お支払いいただけない場合、キャンセルとさせていただきます。


【注意事項】

  • ツアーの日程や内容は変更することがあります。最新の状況はお問い合わせください。
  • 諸般の事情によりツアーが中止になることがあります。ご了承の上、お申し込みください。


お問い合わせからこちらからお願いいたします。皆さまのご参加、心よりお待ちしております! 

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