印刷物をもっと「つくる」「使う」「残す」ことを支援する、ブライター・レイターのブログです。
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2017年4月14日金曜日

新サービス #ConnectedPrint(#コネクテッド・プリント)始めました!

ブライター・レイターは、2017年春より新サービス #ConnectedPrint(#コネクテッド・プリント)をスタートします。

#ConnectedPrint は、「Webとリアル」がつながる印刷物をプロデュースするサービスです。特に、以下のような課題をお持ちの広報・マーケティング・販売促進ご担当者さまを対象としています:
  • サービスや商品の認知度がなかなか高まらない。
  • 新しい見込顧客との出会いが少ない。
  • 見込顧客のナーチャリングが思うようにできていない。
  • 既存顧客との関係が深まらない。
  • 社内の一体感が高まらない, etc.

イベントやセミナー、パーティ、クラブ活動、企業ミュージアム、ショールームなどでのFace-to-Faceコミュニケーションは、こうした課題の解決に適しています。しかし、そのチャンスを活かしきれていない企業・団体は少なくありません。

#ConnectedPrint では、以下のような遊び心のある「Webとリアル」がつながる印刷物を通してFace-to-Faceコミュニケーションを活性化し、御社の課題を解決します:
  • #MyColorCard(#マイカラーカード)
  • #ConnectedBadge(#コネクテッド・バッジ)
  • #Logoサテンシール・#LogoTatooシール
  • #別注招待状・#別注お礼状・#別注お土産Box
  • #寄せ書きPoster・#寄せ書きWall
  • #500部新聞, etc.

詳細はこちらの #ConnectedPrint 公式サイトをご覧ください:
https://connectedprint.tokyo/

また、#ConnectedPrint 公式 Twitterアカウントも開設しました。こちらのフォローもお願いします:
@ConnectedPrint

Face-to-Faceコミュニケーションを通じて課題を解決したい皆さまからのご連絡、心よりお待ちしております。
#MyColorCard

2016年12月14日水曜日

フロア広告で足元も華やかに♪

先日(10月ごろだったかと思います)、秋競馬広告仕様の京王線に乗ったところ、床に芝生が印刷されたフィルムが貼られているのを見てびっくりしました。最近、車体にフィルムが貼られたラッピング車両は頻繁に見かけるようになりましたが、床面まで装飾されている電車は初めて体験したような気がします。

そういえば、昨年のJAA広告賞特別賞は、アサヒビールが東京メトロ上野駅を桜尽くしにしたキャンペーンでした。これは、壁や柱はもちろん、天井や床、階段まで桜・桜・桜で埋め尽くされたとても華やかなものでした。

調べてみると、広告代理店の中には『フロア広告』というメニューを提供しているところも少なくありません。言ってみれば、秋競馬広告@京王線やアサヒビールのキャンペーン@東京メトロ上野駅は、このフロア広告を他広告メニューと組み合わせたものです。しかし、企画力でインパクトの大きなものとなっています。

ところで、最近FloorPosterというアイテムが日本でも紹介されるようになりました。これは簡単に言えば、印刷物を挟み込めるフロアマットです。これ単体でもとても面白い広告媒体ですが、ポスターや棚のPOP、シェルフレディパッケージ(SRP)、デジタルサイネージなどと組み合わせることで、例えば店頭ディスプレイのインパクトをさらに高めることができます。

あるいは、画像認識やAR(拡張現実)、デジタル印刷のような技術をFloorPosterと組み合わせることで、お客さまに新しい体験を提供することもできます。例えば、乗ると「奇跡の一枚」が撮れるフロアマットとか、その写真が印刷されたスマホケースなど「奇跡のグッズ」の提供とか、面白そうです。

フロア広告を絡めることで、リアルならではの立体的で効果的で話題性のあるマーケティング活動・販促活動を行いたい広告主の皆さま、あるいは店舗の魅力を高めたい小売店の皆さま、お気軽にお声がけください!

2016年12月5日月曜日

「世界でひとつ」を注文する:バッグ、シューズ編

Webから自分の好きな「世界にひとつ」のものを注文できるサービスが広まっています。例えば、以下のような「世界にひとつ」のバッグや財布、手帳、シューズなどを自分でアレンジして注文できるサービスがあります:

  • ルイ・ヴィトン モン・モノグラム
    • モノグラム・ラインのバッグや財布、小物に好みの色でストライプとイニシャルを施し、自分らしくカスタマイズすることができるサービス。
    • 納期:8週間以内
  • アディダス MI ADIDAS(マイアディダス):
    • 「スニーカーを自分の好きなカラーでアレンジしたい」「目標を刻んだスパイクでプレーしたい」誰もが一度は思ったことのある、そんな願いを叶えるシューズカスタマイズサービス。
    • 納期:4週間程度
  • ナイキ NIKEiD
    • お気に入りのシューズやバッグをカラーデザインし、カスタムメイドのプロダクトを作ることができるサービス。
    • 店頭でスタッフのアドバイスを受けながらカスタマイズできる「NIKEiD STUDIO」も原宿・吉祥寺・大阪・福岡などにあり。
    • 納期:3〜5週間

こうしたフルカスタマイズできるサービスも良いですが、ロゴマークや写真、イラスト、言葉などを印刷するだけでも「世界にひとつ」を作ることができます。例えば、私事で恐縮ですが、今年の誕生日にSIGGのトラベラーボトルに写真とメッセージを印刷したものをいただきました。まさに「世界にひとつ」のボトルで、とてもうれしくて外出の際にはいつも持ち歩いています。

実はこのボトル、ハイデルベルグ社(ドイツ)の最新インクジェット式デジタル印刷機 Ominifire 250 で印刷されたものです。この印刷機は、さまざまな素材にフルカラーで印刷できることに加えて、曲面にもキレイに印刷できます。例えば、この動画のようにサッカーボールに直接印刷することもできます。この技術を使えば、飛行機(!)に印刷することも可能だそうです。

「自社製品を『世界でひとつ』にカスタマイズできるサービス」や「特別なノベルティグッズがつくれるサービス」を提供されたいメーカーの皆さん、こんな方法もあります。サービスをご検討される際には、お気軽にお声がけください (^ ^)

2016年11月28日月曜日

ロバート・フランク写真展@東京藝大美術館

2016年11月11日〜24日、東京藝術大学美術館(東京・上野)で Robert Frank: Books and Films, 1947-2016 という展覧会が行われました。スイスの写真家・映像作家ロバート・フランク氏の写真・写真集・映像を包括的に紹介する展覧会で、規模はそれほど大きくありませんが、とても面白いものでした。特に、会場に繰り返し映されていたローリーング・ストーンズの「メイン・ストリートのならず者(Exile on Main St.)」当時の映像にすっかりヤラレました(笑)

このロバート・フランク展で興味深かったことのひとつに、新聞用紙が活用されていたことがあります。会場には、下の写真のように、ロバート・フランクの写真をロール状(トイレットペーパーをイメージしてください)の新聞用紙に印刷したものがそのまま展示されていました。また、一部の映像は、プロジェクターで背後から新聞用紙に映写されていました。会場で販売された展覧会カタログも、新聞用紙に印刷されたものでした(私が行った時には残念ながらこのカタログは売り切れていて、入手できませんでした)。

確かに、新聞用紙は最高の印刷品質を求めるには厳しい紙です。しかし、荒々しさとかライブ感、日常性を出すにはぴったりのもので、この展覧会の趣旨には合っていたように思います。また、今回のように世界50カ国で巡回するような写真展には、貴重な作品を移動させるよりも、データを送って現地で印刷・展示するという方法は適しています。

ローリング・ストーンズのアルバム「メイン・ストリートのならず者」のジャケットのように、たくさんの写真を並べる展覧会でも、ロール紙に印刷・展示というパターンは使い勝手が良いかもしれません。今回のロバート・フランク展は、印刷技術を活用した新たな展覧会の方法を示したという点でも面白いものでした。

もし、「大きなロール紙に印刷したものを展示したい」とか「新聞とかタブロイド紙っぽい展覧会カタログを作りたい」という方がいらっしゃいましたら、お気軽にお声がけください。最新の印刷技術を使うことで、もっと小さな展覧会でももっと大きな展覧会でも、「ロバート・フランク展っぽい感じ」を出すことができます (^ ^)