印刷物をもっと「つくる」「使う」「残す」ことを支援する、ブライター・レイターのブログです。
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2018年7月31日火曜日

2018年7月11日水曜日

主なセミナーの一覧表@IGAS2018

最近の印刷機材展では「セミナー」も重要なコンテンツになっています。IGAS2018も同様で、会議棟で行われる主催者セミナー・出展者セミナーに加えて、ホリゾンブース内の "Smart Factory Zone" やモリサワブースなど、展示会場内でも多くのセミナーが開催されます。

今回のブログでは、主なセミナーを日程別にまとめ、さらに開始時間順に並べました。こうして見ると、残念ながら時間がすべてのセミナーには参加できないことが分かります (^ ^; ただ、『見逃せないもの』をピックアップし、それをベースに展示会を効果的に回ることはできそうです。皆さんの計画づくりのご参考になれば幸いです。

なお、以下タイムテーブル(?)の時間の色はそれぞれ「赤:ビッグサイト会議等」「青:モリサワブース」「黒:Smart Factory Zone」を示しています。詳細は各サイトをご確認ください。また、上記会場のものでも記載し損ねているセミナーや上記以外の会場でのセミナーもあるかと思います。随時追加していきますので、どしどし(笑)情報をお寄せください!

【7月26日(木)】
  • 11:30〜12:10:スマートファクトリーへつなぐ見える化:
    • 作道印刷 作道 孝行 氏
  • 11:30〜12:30:Print of Thingsで印刷の未来が変わる 〜 グーフ Connected Print Solution 〜@モリサワブース
    • グーフ 岡本 幸憲 氏
  • 12:45〜13:45:フォント男子!~企業コラボレーションによるコンテンツの創出とwebコミックの現在~@モリサワブース
    • KADOKAWA ヤングエースUP編集部 加藤 浩嗣 氏
  • 13:00〜13:40:MISと幹部育成 〜何のためのMISか〜@Smart Factory Zone:
    • クイックス 岡本 泰 氏
  • 13:40〜14:20:基調講演「印刷におけるイノベーションと世界トレンド - 出版/商印/パッケージ分野」@東京ビッグサイト会議棟6F
    • Mr. Thayer Long, Association for Print Technologies
    • Mr. Peter Lane, FAPGA
  • 13:55〜14:40:「デジタル x アナログ」で実現する次世代型コミュニケーション@Smart Factory Zone:
    • イーリスコミュニケーションズ 鈴木 睦男 氏
  • 14:15〜15:00:これからのデザイン新常識!「Adobe Sensei」が実現する次世代デザイン環境@モリサワブース
    • アドビ システムズ株式会社 仲尾 毅 氏
  • 14:20〜15:50:アジアの主要国の印刷業界の現状@東京ビッグサイト会議棟6F
    • オーストラリア、中国、インド
  • 14:45〜15:35:「小ロットな仕分けと出荷を大きく変える」1日1000件の出荷、10人がたった2人になった!@Smart Factory Zone:
    • DKS 相馬 謙一 氏
    • ダイワハイテックス 高橋 正明 氏
    • 椿本チエイン 吉村 信彦 氏
    • キヤノンマーケティングジャパン
  • 15:30〜16:30:創作活動をサポートするということ~超小ロット・多品種・短納期を実現する印刷会社ポプルス流のはたらき方改革~@モリサワブース
    • 株式会社ポプルス 児玉 雄一郎 氏
  • 15:50〜16:35:最先端医療メーカーがなぜ? 最新インクジェット機を導入し自社生産に走る意図とは!@Smart Factory Zone:
    • キヤノンメディカルシステムズ 兵藤 伊織 氏
  • 16:00〜17:30:パネルディスカッション「デジタル印刷の現状」@東京ビッグサイト会議棟6F


【7月27日(金)】
  • 10:30〜12:00:アグフアと創造するプリプレスのファクトリーオートメーション@東京ビッグサイト会議棟608号室
    • 栄進堂印刷 西藤 栄祉 様
    • 藤和 伊藤 英隆 様
    • 原多印刷 上村 浩二 様
  • 10:30〜11:15:印刷会社が最も変わらなければならないこと 〜 社会変革から求められる役割 〜@Smart Factory Zone:
    • 佐川印刷 佐川 正純 氏
  • 11:00〜13:00:顧客目線で見る印刷媒体の持つ力とその有効性・可用性@東京ビッグサイト会議棟
    • ディノス・セシール 石川 森生 氏
    • 電通 北原 利行 氏
  • 11:00〜12:00:IoT活用で印刷業は変われるか?@モリサワブース
    • キンコーズ・ジャパン 守屋 博紀 氏
  • 11:30〜12:10:印刷を変え、未来を拓く 〜Fujifilm Smart Factory の中核となる次世代ワークフローシステムとInkjet Press〜@Smart Factory Zone:
    • FFGS 宮城 安利 氏
    • 富士ゼロックス 荻野 賢 氏
  • 12:30〜13:30:2020年までに知っておきたい多言語の話@モリサワブース
    • モリサワ 阪本 圭太郎 氏
  • 13:00〜14:30:小学館が美術書印刷に選んだ新デジタルクオリティー@東京ビッグサイト会議棟101号室
    • 小学館 速水 健司 氏
    • 日本写真印刷コミュニケーションズ 海津 裕一 氏
    • ブライター・レイター 山下 潤一郎 氏(モデレーター)
  • 13:00〜13:40:高速インクジェットプリンターを活用した製品マニュアル自動化生産システムの構築ポイント@Smart Factory Zone:
    • キヤノンメディカルシステムズ 兵藤 伊織 氏
    • グーフ 岡本 幸憲 氏
    • ホリゾン・インターナショナル 衣川 竜二 氏
  • 13:55〜14:40:マーケターからみた、印刷メディアの魅力 〜 お客様とのエンゲージメントを実現するために 〜@Smart Factory Zone:
    • マルケト 小関 貴志 氏
  • 14:00〜15:00:印刷加工業からシステム開発業へ! GiHのデジタルトランスフォーメーション@モリサワブース
    • GiH 木戸 敏雄 氏
  • 14:30〜16:30:Japan Color認証制度デジタル印刷認証@東京ビッグサイト会議棟
    • 小森コーポレーション 波多野 孝司 氏
    • 日本印刷産業機械工業会 大久保 寿男 氏
  • 14:55〜15:35:紙、復活。@Smart Factory Zone:
    • 日本HP 山田 大策 氏
  • 15:00〜16:30:「ひと目で惹きつける」デジタル加飾の成功事例@東京ビッグサイト会議棟101号室
    • 島津印刷 島津 延義 氏
    • ユーメディア 佐々木 弘知 氏
    • ミヤギパッケージ 森 武司 氏
    • 帆風 須藤 高幸 氏
    • Mr. Kevin Abergel, MGI Digital Technology
    • ブライター・レイター 山下 潤一郎 氏(モデレーター)
  • 15:30〜16:30:パーソナル人工知能のマーケティング変革@モリサワブース
    • SENSY 渡辺 祐樹 氏
  • 15:50〜16:35:M&Aとテクノロジー活用で持続的成長を目指す@Smart Factory Zone:
    • アサプリホールディングス 松岡 真一郎 氏


【7月28日(土)】
  • 11:00〜13:00ラベルパッケージ分野で拡大するデジタル印刷商材@東京ビッグサイト会議棟
    • 共進ペイパー&パッケージ 鍛治川 和広 氏
    • 花王 蓮見 裕威 氏
  • 11:00〜12:00:デジタルメディアとしての紙を考える@モリサワブース
    • アウトブレインジャパン 本間 充 氏
  • 11:30〜12:10:海外におけるRtrupress Jet520を活用した On Demand Book のシステム最新事例@Smart Factory Zone:
    • SCREEN 中尾 誠一 氏
  • 12:30〜13:30:「デザインの力 × 地方創生」Adobe Design Jimoto@モリサワブース
    • TEKITO DESIGN Lab 蛭子彩華 氏
    • アドビ システムズ 川島 修治 氏
  • 13:00〜13:40:ハイブリッドワークフロー "超絶 " ビフォーアフター@Smart Factory Zone:
    • リコージャパン 堀越 隆 氏
    • メディアテクノロジージャパン 徳田 尚子 氏
  • 14:00〜15:00:印刷会社のマーケティング戦略と自社ブランドの確立~デジタル×アナログを繋げる紙のアイデア~@モリサワブース
    • フジプラス 江藤 直軌 氏
  • 14:30〜16:30:軟包装・ラベル分野における水性フレキソ印刷の現状と課題@東京ビッグサイト会議棟
    • TSIプランニング 塚田 昌 氏
  • 14:55〜15:35:ラベルPOD x IoT でラベル印刷の未来を創る@Smart Factory Zone:
    • コニカミノルタジャパン 那須 雄介 氏
    • メディアテクノロジージャパン 佐々浦 映展 氏
  • 15:30〜16:30:多様性へのメッセージ 〜2018年ユニバーサルデザイン書体のさらなる広がりと活用〜@モリサワブース
    • モリサワ 澤村 明子 氏
  • 15:50〜16:35:9社のパートナー各社の「Smart Factory」の考え方と将来(各社5分のプレゼンテーション)


【7月29日(日)】
  • 10:30〜11:15:Changing extensive offset capacities to optimized systems in digital print@Smart Factory Zone:
    • Mr. Francisco Martinez, Straub Duck & Medien AG
  • 11:00〜13:00:オフセットとデジタルのハイブリッド利用が生み出す印刷物の新たな形@東京ビッグサイト会議棟
    • 佐川印刷 佐川 正純 氏
    • 一粒社 宮原 健太郎 氏
  • 11:30〜12:10:Smart Factory 発進 〜ホリゾン・富士フイルムグループ連携により実現する新たな印刷物生産システム@Smart Factory Zone:
    • FFGS 宮城 安利 氏
    • 富士ゼロックス 荻野 賢 氏
  • 13:30〜14:30:鉄道と書体から見える“もじ鉄”の世界@モリサワブース
    • デザイン急行 石川 祐基 氏
    • アドビシステムズ 岩本 崇 氏
  • 13:55〜14:40:EPAC社の究極のダイナミック・サプライチェーン(仮題)@Smart Factory Zone:
    • Mr. Sasha Dobrovolsky, EPAC Technologies
  • 14:30〜16:30:商業印刷での高速輪転インクジェットデジタル印刷機の可能性@東京ビッグサイト会議棟
    • ウイル・コーポレーション 若林 圭太郎 氏
    • バリューマシーンインターナショナル 宮本 泰夫 氏
  • 14:55〜15:35:紙、復活。@Smart Factory Zone:
    • 日本HP 小池 亮介 氏
  • 15:50〜16:35 We Put it All Together@Smart Factory Zone:
    • Mr. Tom-Oʼ Brien, AccuLink
  • 文字と印刷のワークショップ@モリサワブース(時間不明)

【7月30日(月)】
  • 10:00〜N.A.:商業印刷とパッケージングのためのLED- UVの進歩@東京ビッグサイト会議棟607号室
    • Mr. Steve Metcalf, AMS Spectral UV
  • 10:30〜11:15:We Put it All Together@Smart Factory Zone:
    • Mr. Tom-Oʼ Brien, AccuLink
  • 11:00〜13:00:激変する出版分野におけるデジタル印刷普及の現状@東京ビッグサイト会議棟
    • ニューブック 豊川 竜也 氏
    • PHP研究所 高畑 千恵 氏
  • 11:00〜12:00:多様性へのメッセージ 〜2018年ユニバーサルデザイン書体のさらなる広がりと活用〜@モリサワブース
    • モリサワ 澤村 明子 氏
  • 11:30〜12:10:B2枚葉デジタル印刷機の導入効果を最大限に上げる活用術@Smart Factory Zone:
    • コニカミノルタジャパン 岸本 一成 氏
  • 12:30〜13:30:ママ目線で見るフォトブック&プリントサービス ~BtoCの訴求方法を考える~@モリサワブース
    • フォトグッズレビューサイト「コドモノ!」ライター 末松 麻美 氏
    • 面影屋 湯浅 夏奈 氏
  • 13:00〜13:40:テクノロジー&プラットフォームベンダーが語る未来の印刷プロダクションの在り方@Smart Factory Zone:
    • レゾロジック 池野 弘明 氏
    • コンテンツワークス 荻野 明彦 氏
    • フライデーナイト 長沼 耕平 氏
  • 13:55〜15:40:Print Different @Smart Factory Zone:
    • Mr. Alon Bar-Shany, HP
  • 14:00〜15:00:印刷業界のSmart Work Innovation@モリサワブース
    • 富士ゼロックス 杉田 晴紀 氏
  • 14:30〜16:30:フレキソ印刷による拡張ガマットと付け合せによる市場開拓と付加価値向上@東京ビッグサイト会議棟
    • コダック 田嶋 信介 氏
  • 14:55〜15:35:欧州出版会社におけるデジタル印刷化に向けての品質最適化成功事例紹介! 〜同じ悩みを持つ日本でも通用する?!〜@Smart Factory Zone:
    • Mr. Francisco Jose Jimenez, Konica Minolta Business Solution Spain 
  • 15:30〜16:30:印刷会社が取り組むインバウンドと地方創生ビジネス@モリサワブース
    • 第一印刷 政浦 義輝 氏
  • 15:50〜16:35:Changing extensive offset capacities to optimized systems in digital print@Smart Factory Zone:
    • Mr. Francisco Martinez, Straub Duck & Medien AG


【7月31日(火)】
  • 10:30〜11:15:Chain-Productivity 〜デジタル時代の "つながりの生産性" 〜@Smart Factory Zone:
    • 水上印刷 河合 克也 氏
  • 11:00〜13:00:インバウンド需要を取り込むためのテクノロジーとソリューション@東京ビッグサイト会議棟
    • 日本インバウンド連合会 中村 好明 氏
    • ONE SAMURAI JAPAN 浦久保 康裕 氏
  • 11:00〜12:00:若い印刷営業の方にも知ってもらいたい、 組版の歴史と「伝える組版」について@モリサワブース
    • 新潮社出版 金川 功 氏
  • 11:30〜12:10:最先端DMエボリューション!「Re;p」が提供するデジタル x プリントメディアソリューションの全貌@Smart Factory Zone:
    • ファインドスター 渡邊 敦彦 氏
    • グーフ 岡本 幸憲 氏
  • 12:30〜13:30:2020年までに知っておきたい多言語の話@モリサワブース
    • モリサワ 阪本 圭太郎 氏
  • 13:00〜13:40:PODをもっと儲かるビジネスに変える 〜Batchingによる高効率生産の実現〜@Smart Factory Zone:
    • リコージャパン 井上 秀人 氏
  • 13:55〜14:40:CIP4最高技術責任者が語る JDF/ XJDF の最新動向@Smart Factory Zone:
    • Dr. Rainer Prosi, CIP Organization
  • 14:00〜15:00:JIS安全色から考えるカラーユニバーサルデザイン@モリサワブース
    • カラーユニバーサル機構 田中 陽介 氏
    • 沖データ 小宮 壮一郎 氏

2018年1月1日月曜日

2017年セミナータイトル(講演したもの・企画したもの編、一部)

2017年もたくさんのセミナーで講師をさせていただきました。ありがとうございました。その一部をこちらでご紹介いたします。ご興味があるものが目につきましたら、お気軽にお問い合わせください:
  • 東京都印刷工業組合さま「デジタルマーケティングセミナー 〜 印刷 x IT 〜」
  • SHOWA会さま「元気が出るセミナー これぞ儲ける秘訣!〜 印刷+後加工、異業種との協業、MIS、etc. 〜」
  • 大塚商会さま :
    • POD Special 2 Days! in 関西「1億円を稼ぐPODサービスとは?【2017年度版】」
    • POINT2017「儲かる!新規印刷サービスづくりのヒント集盛りだくさん!」
    • POD 体感 DAY「第1回 リアル公開コンサルティングセミナー!! 〜 印刷業の稼ぎ方改革!〜」
  • ブライター・レイター・ナイト
    • 1月:ちょっと先の印刷サービスを考えよう!〜 「インターネットの次にくるもの」を参考に 〜
    • 2月:page2017から売上・利益増大機会を見つけよう!
    • 3月:自走する印刷サービスのつくり方
    • 4月:SNS x 印刷サービスの可能性
    • 5月:奥村印刷さまデジタル印刷工場見学会(講師:奥村印刷 山田 秀生 氏)
    • 6月:印刷機のこれまでとこれから(講師:小森コーポレーション 吉川 武志 氏)
    • 7月:クラウド時代の印刷サービスの可能性
    • 8月:クラウド時代の印刷サービスの可能性 Part2
    • 9月:チャットボットって何!?
    • 10月:大瀧印刷紙器さま工場見学会(講師:大瀧印刷紙器 大瀧 敏裕 氏)
    • 11月:3Dプリントサービス最新動向(講師:ビースルー 長 誠司 氏)
    • 12月:「シェアリング x 印刷会社」の可能性
  • 第1回印刷居酒屋「印刷通販の最新動向」

2017年4月14日金曜日

新サービス #ConnectedPrint(#コネクテッド・プリント)始めました!

ブライター・レイターは、2017年春より新サービス #ConnectedPrint(#コネクテッド・プリント)をスタートします。

#ConnectedPrint は、「Webとリアル」がつながる印刷物をプロデュースするサービスです。特に、以下のような課題をお持ちの広報・マーケティング・販売促進ご担当者さまを対象としています:
  • サービスや商品の認知度がなかなか高まらない。
  • 新しい見込顧客との出会いが少ない。
  • 見込顧客のナーチャリングが思うようにできていない。
  • 既存顧客との関係が深まらない。
  • 社内の一体感が高まらない, etc.

イベントやセミナー、パーティ、クラブ活動、企業ミュージアム、ショールームなどでのFace-to-Faceコミュニケーションは、こうした課題の解決に適しています。しかし、そのチャンスを活かしきれていない企業・団体は少なくありません。

#ConnectedPrint では、以下のような遊び心のある「Webとリアル」がつながる印刷物を通してFace-to-Faceコミュニケーションを活性化し、御社の課題を解決します:
  • #MyColorCard(#マイカラーカード)
  • #ConnectedBadge(#コネクテッド・バッジ)
  • #Logoサテンシール・#LogoTatooシール
  • #別注招待状・#別注お礼状・#別注お土産Box
  • #寄せ書きPoster・#寄せ書きWall
  • #500部新聞, etc.

詳細はこちらの #ConnectedPrint 公式サイトをご覧ください:
https://connectedprint.tokyo/

また、#ConnectedPrint 公式 Twitterアカウントも開設しました。こちらのフォローもお願いします:
@ConnectedPrint

Face-to-Faceコミュニケーションを通じて課題を解決したい皆さまからのご連絡、心よりお待ちしております。
#MyColorCard

2016年12月2日金曜日

第0回 ブライター・レイター・ナイト(12月21日)のお知らせ

ブライター・レイターは、印刷会社の経営層向け月次セミナー『ブライター・レイター・ナイト』(Brighter Later Nite)を 20171月からスタートします。『ブライター・レイター・ナイト』では、以下4つのキーワードを軸に印刷会社の成長事業づくりを後押しします:
  • ファンの育成
  • データの収集・活用
  • 既存事業強化
  • 新しいチャレンジ

来年
1月の本格スタートの前に、第0回として「2016年の印刷市場を振り返り、2020年に向けてスタートダッシュする」を以下のように20161221日(水)に開催します。2020年に向けて成長事業づくりを進めている印刷会社経営層の皆さま、ぜひご参加ください:

【第0回 ブライター・レイター・ナイト 概要】
  • テーマ:2016年の印刷市場を振り返り、2020年に向けてスタートダッシュする
  • 日 時:20161221日(水)19時〜2045
  • 会 場:株式会社グッドクロス 会議室(東京・品川区)
  • 対 象:印刷会社の経営層
  • 定 員:10
  • 料 金:3,000円(税込)
  • お申し込み:ブライター・レイター(担当:山下)までご連絡ください:
    • お支払いは当日お願いします。領収書も発行します。 

なお、20171月以降は以下のように毎月1回定期的に『ブライター・レイター・ナイト』を開催する予定です。奮ってご参加ください:
  • テーマ:ブログなどを通じてその都度ご案内します。
  • 日 時:毎月第3水曜日 19時〜2045
  • 会 場:株式会社グッドクロス 会議室(東京・品川区):
    • JR山手線 五反田駅(西口) 徒歩5分/ 東急池上線 大崎広小路駅 徒歩3分
  • 対 象:印刷会社の経営層
  • 定 員:各回10
  • 料 金:各回3,000円(税込)

【ブライター・レイターについて】
ブライター・レイターは、印刷・加工/マーケティング/IT/インターナショナルの4つの強みを活かして、『コミュニケーションが生まれ、広がり、深まる、デジタル時代の印刷物』の企画・活用や、印刷会社の成長事業づくりを支援するサービスを提供しています。

2016年9月12日月曜日

【新サービスのご案内】印刷会社さまの体幹を鍛える研修

ブライター・レイターでは、「印刷会社さまの体幹を鍛える研修」の提供を開始いたします。サービス・工場・ブランドの3つを『印刷会社さまの体幹』と位置づけ、研修を通じてこれらを鍛えていただきます。本研修は、以下の内容になります:

  • 準備運動:狙いを定める:
    • 3つのシンプルな質問に答える:
      • 御社は、どんな「コト」を提供しているか?
        • 顧客のどんな課題を解決したり、期待に応えたりする「コト」を提供しているのか?
      • なぜ、それを提供しているのか?
        • 顧客がさまざまな課題や期待を持つ中で、御社はなぜその課題・期待にフォーカスしているのか?
      • 誰が、それを心の底から必要としているのか?
    • MISを活用する。
    • 先見型アプローチを活用する、など
  • サービスを鍛える:
    • メニューを尖らせる。
    • 問診票を進化させる。
    • 課金モデルを進化させる
    • 価格設定力を鍛える、など
  • 工場を鍛える:
    • 仕組みを尖らせる。
    • 営業との関係を太くする。
    • 顧客・「顧客の顧客」との関係を太くする。
    • 設備投資上手になる、など
  • ブランドを磨く:
    • メッセージやストーリーを共有する。
    • スキルや専門知識を磨く。
    • スタッフの誇りを高める。
    • ファンを増やす、など

  • 研修概要:
    • 講 師:ブライター・レイター 山下 潤一郎
    • 以下の3つのコースをご用意しております:
      • 1回(概要紹介)コース
      • 3回(速習)コース
      • 6回(しっかり習得)コース
      • 1回あたり3時間程度、月1回を想定:
        • 毎回、座学とワークショップを組み合わせて実施
        • 宿題も毎回あり。
      • 定 員:10名程度を想定
    • 提案力のみ・商材のみ・工場のみなど、特定のテーマだけを扱うカスタム研修も対応可能。
    • 1社での開催・業界団体などを通じての複数社での合同開催など、さまざまなパターンにも対応:
      • 会場や研修日時などは応相談。
      • 人数や回数、1回あたりの研修時間なども適宜対応いたします。
    • 印刷機材メーカーさま、印刷機材販売会社さまなどが主催されるイベントでの開催にも対応いたします。
    • 料 金:応相談

ご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

2012年7月22日日曜日

印刷会社が「変化する = 生き残り、さらに売上・利益を拡大する」ためのポイント

昨日(7月21日)、印刷技術懇談会35周年記念講演会に参加しました。講演は下記のような豪華3本立てで、とても刺激的なものでした:

  • 水上印刷株式会社 社長 水上光啓 氏
    • 「業態変革からソリューションプロバイダーへの進化」
  • 内閣官房 地域活性化伝導師 木村俊昭 氏
    • 「地域産業である印刷会社が地域振興に果たす役割」
  • 中西印刷株式会社 専務 中西秀彦 氏
    • 「電子書籍がやってくる ---- 紙と印刷の未来」
Webの利用が広まる中、印刷会社の顧客(印刷物発注者)とその顧客(印刷会社からみれば「顧客の顧客」)のコミュニケーションが大きく変化しています。印刷会社が生き残り、さらに売上・利益を伸ばすためには、自らも変化することが必要不可欠です。今回の講演では、それぞれ異なる視点から『変化する = 生き残り、売上・利益を拡大するためのポイント』についてお話いただきました。

面白かったのは、事前に各講師が内容をすり合わせた訳ではなかったと思うのですが、それぞれがそれぞれを補完・強調するような内容になっていたことです。3つの講演全体を通して示されたポイントは、以下のようにまとめられるかと思います:

  • 戦略を立て、勇気とエネルギーを持って行動に移す:
    • 部分最適ではなく、『全体最適』を実現するための戦略を立てる:
      • 自社と顧客、その顧客まで含めた最適化を実現する戦略
      • 事業構想(利益が上がる仕組み作り)、事業継承も含めた戦略
    • 実行する際には顧客やパートナーも巻き込む:
      • 顧客やパートナーと情報を共有し、役割を分担する:
        • それぞれの「得意なこと」を組み合わせて全体最適化を実現する。
    • ワンストップソリューションも戦略を立てて実現する。
  • 提供するサービス内容を継続的に評価・分析し、サービスを強化し続ける:
    • 顧客に積極的・主体的に関わる:
      • コミュニケーションを通じて悩みを聞き出し、その解決案を提案する:
        • 解決策は、全体を最適化するもの
      • 悩みを解決する仕組み作りに、企画から関わる
    • 人の感性に訴求する印刷サービスを価値として提供する
    • 自分ではなく顧客の喜びを考える
    •  人財を育成し、企業文化・企業風土を含めた「独自力」を高め続ける。
    • サービスの比較対象を自分の中に持つ。
  • 自分から積極的に変化する:
    • 少しずつでも取り組む。
    • 継続的に取り組む。
    • 自分のやっていることに熱中する
    • 自分のモチベーションを高める:
      • 「楽しく、豊かに、感動しながら、かっこ良く」
    • 自信を持って前に進む
    • 少しずつ継続的に変化し続けることを通じて、業態変革を実現する:
      • 業態変革の推進力は、経営者の情熱
こうした刺激的な内容の講演を楽しむことができた上、個人的には懇親会でのジャンケン大会でデジカメまでいただいてしまい、今回の記念講演会はとても思い出深いものになりました。印刷技術懇談会では今後も今回の講演と同様の深くて濃い内容の月例会が開催されると思いますので、私も是非参加したいと思います。



2012年5月21日月曜日

10→30戦略室 2012年6月度セミナー 「drupa以降における新規サービス成功のポイント」

drupa報告会も兼ねて、以下のようにセミナーを開催いたします。若干ですがまだお席に余裕もありますので、是非ご参加下さい!


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印刷会社の新規サービス成功を支援する団体「10→30戦略室」(読み方:テンサーティせんりゃくしつ)は、6月5日(火)、『2012年6月度セミナー drupa以降における新規サービス成功のポイント』(会場:東京都産業貿易センター浜松町館)を開催いたします。


5月3日~16日の14日間、ドイツ・デュッセルドルフにてdrupa 2012が開催されます。本セミナーでは、印刷会社の新規サービス成功の観点からdrupaの展示内容を分析いたします。

また、印刷会社が新規サービスを企画・実現するに当たって理解しておくべき、著作権に関する課題や機会についてもご紹介いたします。

【テーマ】『drupa以降における新規サービス成功のポイント』
【日 時】2012年6月5日(火) 13時30分~16:30分 (受付開始 13時10分)
【会 場】東京都産業貿易センター 浜松町館 第2会議室(地下中1階)
     JR浜松町駅 北口から徒歩5~6分
     http://www.sanbo.metro.tokyo.jp/hama/index.html


講演者 ブライター・レイター 山下潤一郎
講演者 株式会社バリューマシーンインターナショナル 宮本泰夫
講演者 合同会社23°C 前川真季(弁理士、理学/法務博士)



【参加費】無料
【定 員】30名
【対 象】印刷会社の経営幹部、新規サービスのご担当者、知的財産管理ご担当者

【講演内容】
第1部「『オフセットとデジタルの融合』と『Webとリアルの融合』 〜 drupa以降の新規サービス機会」

第2部「drupaに見る最新技術トレンドとその活用ポイント」

第3部「著作権から見た印刷会社の課題と機会」


セミナーのお申し込みは、こちらからお願いいたします。
* 定員に達したため、こちらのセミナーのお申し込みは締め切りました。ありがとうございました。今後もセミナーを開催してまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

2012年2月22日水曜日

10→30戦略室セミナー開催のお知らせ:2月29日(水)

私も参加しております10→30戦略室 2012年2月度セミナーの開催がいよいよ1週間後に迫りました!日時は4年に1度の2月29日(13時10分開場、13時30分スタート)、会場は東京都産業貿易センター 浜松町館(最寄駅 JR浜松町)です。

宮本さんと私の pageレビュー・drupaプレビューに加えて、弁理士 前川さんによる特許を活用した印刷会社の既存事業強化・新規事業立ち上げについての講演という、今回もとても面白い内容になっております。

まだお申し込みいただいていない皆さま、まだ少しお席に余裕がありますので是非こちらからお申し込みください。なお、セミナーの詳細は以下になります:


10→30戦略室 2012年2月度セミナー
『新規サービスの視点からみたpage 2012・印刷会社のための特許活用法』

【日 時】2012年2月29日 13時30分~16:30分(受付開始 13時10分)
【会 場】東京都産業貿易センター 浜松町館 第2会議室(地下1階)
JR浜松町駅 北口から徒歩5~6分
http://www.sanbo.metro.tokyo.jp/hama/index.html
【参加費】無料
【定 員】30名
【対 象】印刷会社の経営幹部、新規サービスのご担当者、知的財産管理ご担当者

【講演内容】
第1部「page 2012にみる新規サービス成功のヒント」
講演者 ブライター・レイター 山下潤一郎
第2部「page 2012に見る技術動向とdrupa 2012への流れ」
講演者 株式会社バリューマシーンインターナショナル 宮本泰夫
第3部「印刷会社のための『1時間でわかる特許活用法』」
合同会社23°C 前川真季(弁理士、理学/法務博士)

【参考情報:10→30戦略室メンバー】
山下 潤一郎:ブライター・レイター 代表
宮本 泰夫:株式会社 バリューマシーンインターナショナル 取締役副社長
前川 真季:合同会社23°C 副代表 弁理士、理学/法務博士
湯浅 夏奈:株式会社 面影屋 代表取締役


2011年10月31日月曜日

カタログ依存度を下げる千趣会

10月27日にJAGATさんで開催された『通販市場におけるカタログ戦略とメディアの最新動向』についてのセミナーにおいて、千趣会 ベルメゾン生活スタイル研究所 坂本氏より、2011年度第2四半期(4月〜6月)における千趣会のネット受注比率は63%であるとのデータが示されました。千趣会が7月28日に発表した「2011年度 第2四半期 決算説明会」資料によれば、前年(2010年)の第2四半期のネット受注比率は57%であったことから、この1年間で大きく伸びたことが分かります。

また、同資料によれば、インターネットで商品をカートに入れることによる『純ネット売上』が伸びることで、ネット売上が順調に推移しています。ここ5年間における千趣会のネット売上推移をみても、カタログを見てカタログ申込番号を入力することによる『カタログ経由売上』はリーマンショックが起きた2008年度以降減少している一方、『純ネット売上』は順調に伸びています。その結果、ネット売上に占める『純ネット売上』比率はこの4年間で20ポイント以上高まっています。

純ネット売上が伸びるのとは逆に、千趣会はカタログの発行部数を大きく減らしています。2006年度には1億200万冊であったのが、2010年度には7,680万冊と25%減少しています。こうした動きをみると、千趣会はカタログ依存度を下げつつ売上を伸ばす道を探っているように思われます。

ところで、2011年度第2四半期でのネット売上における純ネット売上比率は74%でした。先ほど見たように売上に占めるネット受注比率は63%、そのうち純ネット売上比率が74%なので、まだ純ネット売上は売上全体の半分以下だと推測されます。こうしてみると、まだまだカタログは重要なメディアだと考えられます。

しかし、この先も純ネット売上が伸び、カタログを使った売上が伸び悩むようなら、カタログからネットへの本格展開が進む可能性も十分考えられます。例えば、アスクルは数年前に分厚い紙のカタログを発行するのを止めています。

印刷会社そして印刷業界としてこうした状況にどの様に対処するのか、千趣会さんの動向をみると、その議論に費やすことができる時間はそれほど多くないのかもしれません。

2011年10月16日日曜日

セミナーへのご参加ありがとうございました

10月14日(金)、私も運営に参加している10→30戦略室のセミナー「印刷会社の新規サービス成功支援セミナー 〜 IGASからdrupaへ」が開催されました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。今後もセミナーやワークショップを開催していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

尚、セミナーで使った資料(サマリー版)は、近日中に10→30戦略室のサイトからダウンロードできるようにしますので、ご覧いただければと思います。また、フルバージョンの資料のご送付も可能ですので、10→30戦略室事務局あるいは各講師にお問い合わせください。ちなみに、私の講義内容「drupa以降を見据えた新規サービスの事業機会」の資料(サマリー版)は、こちらからダウンロード可能となっています。

よろしくお願いいたします!


2011年10月13日木曜日

印刷会社の新規サービス成功支援セミナー 〜 IGASからdrupaへ

印刷会社の新規サービス成功を支援する団体「10→30戦略室」は、10月14日(金)、『10月度 印刷会社の新規サービス成功支援セミナー 〜 IGASからdrupaへ』(会場:東京都産業貿易センター浜松町館)を開催いたします。

今回のセミナーの第1部・第2部では、IGASでの展示内容を踏まえ、来年5月に開催されるdrupa 2012、そして更に先へと続く印刷市場のトレンドを先取りする新規サービス成功のポイントを明らかにします。また第3部では、新規サービスに成功不可欠な、「外部から導入すべき経営資源」と「社内で育てるべき経営資源」を適切に判断するポイントについて、パネルディスカッションを行います。
今回も、10→30戦略室セミナーでは、印刷会社の新規サービス成功に役立つ情報をご提供いたします。皆様のご参加、心よりお待ちしております。

10→30戦略室 第4回セミナー
『10月度 印刷会社の新規サービス成功支援セミナー 〜 IGASからdrupaへ』
  • 日時: 2011年10月14日(金) 13:30 〜 16:30(受付開始 13:15)
  • 会場: 東京都立産業貿易センター 浜松町館 第2会議室 (JR浜松町駅 北口から徒歩5〜6分)
  • 定員: 40名
  • 参加費: 無料
  • 対象: 印刷会社の経営幹部、新規サービスご担当者様
【内容】
第1部 『新規サービスの視点で見たIGAS出展動向とdrupaへの流れ』
講演者 株式会社バリューマシーンインターナショナル 宮本泰夫
第2部 『drupa以降を見据えた新規サービスの事業機会』
講演者 ブライター・レイター 山下潤一郎
第3部 『パネルディスカッション 新規サービス成功のための経営資源の揃え方:「買うもの」と「育てるもの」』
講演者 10→30戦略室

*セミナーのお申し込みは、こちらからお願いいたします。

2011年8月2日火曜日

3Dと印刷の関係:印刷技術懇談会7月例会より(続)

すっかり間が空いてしまい申し訳ありませんが、前回の続きとして、『3Dと印刷の関係』について書きたいと思います。

セミナーでは、3Dは『分かり易い』とか『楽しい』という理由で、トレーニングや広報、ショールームでの接客など幅広い領域で使われているというご説明がありました。ただ、3D映像を存分に楽しむためには、パソコンのスペックを高める必要があるというお話しもありました。

印刷は、このギャップを埋めるという役割を果たすことができるのではないでしょうか。例えば、紙の研修資料に3D技術を使って制作した画像を取り込むことで、更に分かり易くすることができると思われます。また、ショールームで3D体験を楽しまれたお客様がお帰りになられたあと(あるいはお帰りの際に)、3D画像を印刷したパーソナライズされた販促資料を制作・ご送付(お渡し)することも可能でしょう。

3Dコンテンツは分かり易く楽しいものですが、現在のテクノロジーでは、気軽に楽しむことができません。これに対して、紙の資料は気軽に持ち運んだり目を通したりできますが、3Dコンテンツを楽しむことは難しい状態です。このように、3Dと紙はお互いの長所を生かし、短所を補い合う関係にあると考えられます。

印刷サービスは、デジタルの技術と相互に補完し合うことで、まだまだ付加価値を高める余地はありそうです。顧客の事業において新たなデジタルへの取り組みが進む中、印刷会社にとってデジタルを脅威ではなく事業拡大のチャンスと捉える視点が重要になるかと思います。

例えば、3Dとは関係ありませんが、東日本大震災を切っ掛けに国内でも大きな注目を集め始めた Facebook や Twitter、Google+ などのソーシャル・サービス。これまでは CtoC の利用が中心で、最近少しずつ BtoC での利用が広まっています。これから、BtoB へ活用する取り組みも増えてくるでしょう。こうしたサービスに積極的に取り組むことも、印刷会社にとって差別化の大きなポイントになるかもしれません。

とはいっても、私もまだこの領域は全く詳しくありません・・・これから勉強していって印刷業界を活性化する使い方などがみえてきましたら、改めてこのブログでご報告したいと思います。印刷市場活性化の切っ掛けは、いろんなところに見付かりそうです。

2011年7月20日水曜日

3Dコンテンツの普及に必要なこと:印刷技術懇談会7月例会より

7月15日、印刷技術懇談会 7月例会『メディアとしての3Dコンテンツと印刷の今後』(講師:ダッソー・システムズ株式会社 3DVIA ビジネスディベロップメントマネージャー 落合克人氏)に参加しました。パソコンやテレビ、デジカメや携帯電話など、ハードウェアの進化に伴って3Dコンテンツが少しずつ盛り上がりを見せていますが、なかなか大ブレークするところまでいきません。個人的には、デジタルコンテンツの3D化が始まる前、レンチキュラーを使った使い捨て3Dカメラ(レンズ付きフイルム、多分コニカ製だったと思います)を楽しんでいたので、この分野での盛り上がりを大いに期待しています。

落合氏のプレゼンは、福島での原初事故に関する報道で3D画像がなかなか使われなかったところから始まりました。テレビや新聞を見ていると、今でも平面図での説明が多く目に付きます。平面図よりも立体図の方が、状況を理解し易いにもかかわらず、です。一方、海外のニュースサイトでは3Dを使った画像が早い段階から使われていました。

こうした状況の背景には、日本の技術者の間に広まる『図面文化』があると、落合氏は指摘されました。これは、図面を書いたり読んだりすることができて、技術者は一人前だという考え方のようです。今回のセミナーのポイントのひとつに、技術者の間で図面文化から3D文化へ進むことが、こうした状況の解決につながるというものがありました。

今回のセミナーに参加して、3Dコンテンツの普及に当たっては、技術者文化の変革に加えて、『技術者が自分の理解している方法や言葉で説明してようとする傾向』からの脱却を進めることも有効なのでは、と思いました。原発事故の報道における平面図重視の傾向が、落合氏がご指摘されるような『図面文化』の反映だとするならば、それは技術者にとって都合の良い説明であって、必ずしも一般の人々が知りたい、理解したい内容の説明だとはかぎりません。もし、3Dコンテンツを使うことでもっと知りたい説明を受けることができるのならば、テレビの視聴者や新聞の読者にとっては、ありがたいことでしょう。

落合氏のセミナーの中で、『3Dデータ活用範囲の拡大が必要』というスライドがありました。これまで設計フェーズを中心に活用されている3Dデータを、川下(スライドでは『テクニカルパブリケーション』と表現されていました)でも活用する必要がある、というのがそのポイントです。こうした動きを進める際には、技術者視点からの脱却も併せて進めていただければと思います。

セミナータイトル中の『印刷の今後』の部分については、少々長くなってしまいましたので、次回のブログにまとめたいとおもいます。


2011年7月17日日曜日

Web-to-print を通り越して一気に Cloud-to-print を目指してみてはいかがでしょう?

7月15日(金)、日本HPが5月に開始したばかりのクラウド・プリティング・ソリューション『ePrint & Share』をDesignjetプリンターと組み合わせて使うことを提案するセミナーに参加してきました。クラウド・プリンティング・ソリューションと聞くと難しそうですが、パソコンやタブレット端末、スマートフォン、そしてDesignjetなどを使って書類ファイル(セミナーでは建築用図面ファイル)を共有する仕組みで、ユーザーは特にクラウドサービスであることを意識せずに簡単に使えそうなものでした。

『ePrint & Share』の面白いところは、HPのプリンターやパソコンを持っていなくても無料で使える点です(HPのプリンターを持っていれば、更に便利に使えるそうです)。また、ソフトウェアはWindows機のみ対応なのですが、ブラウザー経由でクラウドにアクセスすることでMacでも使えます。このオープンさについてのご説明をお伺いして、「クラウドって凄いのかも」と感じてしまいました。だって、インターネットにアクセスできる端末を持っていれば、いつでもどこからでもファイルにアクセスできるのですから(カーナビからアクセスできるかは不明ですが)。

国内の印刷市場では 「Web-to-print の普及が遅れている」と良く言われていますが、場合によっては Web-to-print を通り越して Cloud-to-print に一気に移行するのも面白いかも知れません。印刷会社の皆様、この夏のお時間がある時に検討してみてはいかがでしょうか?私ももっと勉強しておきますので、何かありましたら是非お声掛け下さい。

2011年7月4日月曜日

『色彩』による印刷サービス高付加価値化の可能性

6月29日、日本印刷会館(東京・中央区)で開催された『2011年度第1回ジーエーシティセミナー』に参加して参りました。テーマは『がんばろう日本!効率のよいものづくりについて考える ”正しい色管理の考え方”」。日本カラーデザイン研究所 シニアマネージャー 杉山朗子氏による基調講演『色彩のコミュニケーションパワー 〜お客さまの心をとらえる色〜」を含む5つのセッションが行われた盛り沢山の内容でした。

杉山氏からは、男女・年齢層・ライフステージなどによって好む色が異なるため、ターゲット層に合わせた色を使うことがマーケティングに成功するポイントだというお話しがありました。特に、「買い物意識クラスターとデザインクラスターが重なり始めたのが最近の特徴」というお話しは大変興味深いものでした。詳細は杉山氏のセミナーにご参加いただいてご確認いただければと思いますが、簡単にいえば、色によって消費者の購買意欲を高めることが比較的簡単になってきていることを意味しているそうです(私の誤解でしたらスミマセン・・・)。

印刷サービスの高付加価値化は、『色彩』という側面からもまだまだ進展させることが可能のようです。


2011年6月1日水曜日

印刷会社が震災を乗り越えるための新規ビジネス

昨日(5月31日)、日本写真会館会議室にて(東京・四ッ谷)『第3回 10→30戦略室セミナー(2011年5月度)』を開催しました。今回のテーマは『印刷会社が震災を乗り越えるための新規ビジネス』(セミナーの詳細につきましては、こちらをご確認下さい)。参加者の皆様からも様々なご意見をいただき、大いに盛り上がったセミナーとなりました。改めて、ご参加頂いた皆様にお礼を申し上げたいと思います。誠にありがとうございました。

今回のセミナーで使用した資料は、10→30戦略室のサイトからダウンロードできるようにしますので、是非お読みください。今後も引き続きセミナーを開催していきますので、何卒宜しくお願いいたします!


セミナーおよびワークショップのご案内

私が講師をつとめますセミナーとワークショップをご案内いたします。新規サービス立ち上げをご検討の印刷会社の皆様、新規サービスの立ち上げに苦労されている印刷会社の皆様、奮ってご参加ください!

1) 1030戦略室】第3回セミナー(5/31(火)):
  『印刷会社が震災を乗り越えるための新規ビジネス』
      詳細はこちらでご確認ください

2) 印刷会社向け『新規サービス 基本戦略立案ワークショップ』
 3時間で新規サービスのアイデアをビジネスの形に落とし込みます ☆
     詳細はこちらでご確認ください:

3) 印刷会社向け『新規サービス マーケティング戦略立案ワークショップ』
 3週間で新規サービスのマーケティング戦略を立案します ☆
    詳細はこちらでご確認ください:

お申し込みは、以下のアドレスまでお願いいたします(共に担当:山下)。
皆様のご参加、心よりお待ちしております:

2011年4月26日火曜日

セミナーのご案内:『印刷会社が震災を乗り越えるための新規ビジネス』

私も運営に携わっております印刷会社様の新規事業成功を支援する『10→30戦略室』の5月度セミナーが、以下のように開催されることとなりました。是非ご参加いただければと存じます:

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『10→30戦略室』第3回セミナー(2011年5月度)

【テーマ 】『印刷会社が震災を乗り越えるための新規ビジネス』

【開催日時】2011年5月31日(火) 13:30〜16:30
      ※受付開始 13:15 〜

【会  場 】日本写真会館3階会議室
      〒160-0004 東京都新宿区四谷 1丁目7番地

【アクセス】JR四ッ谷駅 四ッ谷口 徒歩3分
      東京メトロ 丸の内線1番出口 徒歩5分
      東京メトロ 南北線2番出口 徒歩3分
      http://www.sha-bunkyo.or.jp/gallery/port.html
            (こちらのギャラリーが入っているビルの3階になります)

【参加費 】無料

【対 象 】印刷関連企業の経営者・新規事業担当者

【定 員 】36名

【内 容 】
   第一部 『震災後に求められる印刷サービスとは』
        講演者 ブライター・レイター 山下潤一郎
   第二部 『震災から何を学ぶか』
        講演者 株式会社バリューマシーンインターナショナル 宮本泰夫
   第三部 『パネルディスカッション:ノウハウを武器に印刷会社が活性化する方法』
        講演者 10→30戦略室

お申し込みは以下のサイトからお願いいたします:
http://p.tl/IHdC

【参考情報】
山下 潤一郎:ブライター・レイター 代表
宮本 泰夫:株式会社 バリューマシーンインターナショナル 取締役副社長

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セミナーに関してご質問などございましたらお気軽にご連絡いただければと思います。また、『10→30戦略室』につきましては、以下のサイトをご確認下さい:
http://10-30.org/

皆様のご参加、心よりお待ちしております。

こちらの写真は、今年1月に実施した第1回セミナーの模様です。

2011年4月17日日曜日

日本国内におけるフォトビジネスチャンス

4月20日(水)、日本HP主催の「HP デジタル印刷セミナー『フォトブック』」でプレゼンテーションを行うことになりました。お時間がありましたら、是非ご参加下さい:

  • 日時:2011年4月20日(水) 13:30 〜 16:00(受付開始 13:00〜)
  • 会場:日本HP 高井戸事業所
  • 内容:
    • 日本HP『HP Indigoだからできるフォトビジネス』
    • ブライター・レイター 山下潤一郎『日本国内におけるフォトビジネスチャンス』
    • 塩田 正幸 氏『プロカメラマンが語る!Indigoで超える銀塩品質』
    • 錦明印刷『手軽に始められる世界品質のフォトブック』
    • TAOPIX Japan『進化するTAOPIXフォトブックソリューション』

詳細はこちらをご確認下さい。