- 連載記事:
- コンバーテック(加工技術研究会)「刺さる印刷サービスの立ち上げ方 〜 2020年までに成長事業をつくる!〜
- 1月号:マネタイズ力を高める
- 2月号:KKD から Data Driven へ
- 3月号:バックミラー型から先見型へ
- 4月号:印刷サービスをソーシャル化する
- 5月号:協業で仕事をつくる
- 6月号:好きな写真をパッケージに印刷できるサービス:お菓子編
- 7月号:市場データを活用する
- 8月号:「顧客データを取得できる印刷物」を提供する
- 9月号:ターゲティングDMの効果・効率を高める
- 10月号:組み合わせてサービスを強くする
- 11月号:「紙」以外のメディアに挑戦しよう!
- 12月号:新しいサイネージを武器にしよう!
- 印刷界(日本印刷新聞社)「成長へのアイデア帳」:
- 1月号:印刷量増大と利益率向上の両立をめざす!
- 2月号:コトとモノ(印刷物)を組み合わせる
- 3月号:他業界と積極的に協業する
- 4月号:デジタル後加工機を活用する
- 5月号:宅配危機をチャンスに!
- 6月号:デジタルサイネージの波に乗ろう!
- 7月号:AIを味方にしよう!
- 8月号:新型印刷通販サービス:SNS to Print
- 9月号:「データという経営資源」を活用しよう(1)
- 10月号:「データという経営資源」を活用しよう(2)
- 11月号:新しいメディア(用紙、基材)を開発する
- 12月号:シェアリングを味方にする(1)
- 特集記事など:
- DTP&印刷スーパーしくみ事典 2017(ボーンデジタル):
- 最新トピックス 104「drupa2016に見る印刷機材最新動向」
- 印刷界 11月号 特集「人気を集める印刷通販サイト」:
- 印刷通販市場の最新トレンドと成功するための Next Steps 〜 儲かる印刷通販モデルをつくる方法 〜
- プリテックステージ(ニュープリンティング)11月号 印刷通販特集 2017:
- 巻頭インタビュー Webの進化と共に変化する印刷通販サービス「印刷の発注しやすさの追求と多様化するサービス」
- 印刷界 10月号 特集「活用が広がるワイドフォーマットプリンター」:
- サイン・ディスプレイ市場の最新動向 〜 サイン&ディスプレイショウ 2017 レポート 〜
印刷物をもっと「つくる」「使う」「残す」ことを支援する、ブライター・レイターのブログです。
2018年1月1日月曜日
2017年掲載記事(雑誌編)
2017年もたくさんの記事を印刷業界誌に書かせていただきました。本当にありがとうございました。ご興味のある記事がありましたら、ぜひその号を入手してご確認ください (^ ^)
2015年12月27日日曜日
2015年の寄稿まとめ
お陰さまで、2015年も印刷専門誌などにたくさんの記事を書かせていただきました。誠にありがとうございました。以下にまとめてみましたので、ご興味をお持ちいただけましたらぜひお読みいただければと思います (^ ^)
- UX向上でV字回復を目指そう!
- IGAS見どころ:UX向上で「プリント+革新」を実現しよう:
- プリテックステージニュース 2015年9月5日号:
- IGAS特集号 第2集
- MarTechで印刷会社はこう変われる:
- 印刷情報 2015年 5月号
- 通販サービスもマーケティング支援企業になる(インタビュー記事):
- 印刷通販Book Vol. 5:
- プリテックステージ 5月号 増刊
- How MarTech Impacts Commercial Printing Business:
- WhatTheyThink, Published on April 14, 2015
- 「現状を変えるマーケティング」でV字回復を目指せ!
- 2015年は、魅力的な顧客と魅力的な仕事を:
- プリテックステージ 2015年 1月号
2013年12月27日金曜日
2013年の記事・講演まとめ
2013年も残すところあとわずか。お陰さまで、本年もたくさんの記事を書かせていただき、また講演させていただきました。記事をお読みいただいた皆さま、講演にご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
以下に、今年雑誌や新聞に掲載していただいた記事や講師を務めさせていただいたセミナーをまとめました。まだ読まれていない記事・ご参加されていない講演などございましたら、お時間がある時に記事や講演記録などをお読みいただけば幸いです。
来年も皆さまの「戦略立案・実践」「新規サービス立ち上げ」を通じた長期利益実現に貢献できますよう頑張りますので、何卒よろしくお願いいたします!
【主な記事など】
- 2014における印刷市場のトレンドと必要な取組み 〜 2014年を印刷会社の逆襲が始まる年にするために(プリントソリューション2014)
- デジタル印刷の最新動向とその成功に必要な取組み 〜 JGAS2013から見えてきたもの(印刷情報11月号)
- 連載:未来を破壊する 〜 ラベル業界への提言(ラベル新聞 5月15日号〜11月15日号・計6回)
- 中小印刷会社がJGASで注目すべきソリューション 〜 印刷市場の「適者」になるために(印刷情報9月号)
- 座談会:デジタル印刷の「競争戦略」〜 わが社は「ここで」勝負する!(印刷情報9月号)
- ハイブリッド印刷の最新動向 〜 国内市場における成功のポイント(印刷情報6月号)
- 巻頭インタビュー:日本の印刷産業を映し出す ”印刷通販産業”(月刊プリテックステージ増刊 印刷通販Book)
- いかにして ”未来を破壊” するコミュニケーションプロバイダーになるか(印刷情報1月号)
- 日本印刷機材協議会さま「印刷会社は未来を作れるか 〜 先進企業に見る進路と展望」
- 日本フォーム印刷工業連合会さま「米国市場視察報告」
- 10→30戦略室「PRINT13およびJGAS2013にみる新規事業機会」
- JGAS2013:ブライター・レイター山下潤一郎が見るJGAS2013とは
- JGAS2013:『特集』の司会:
- 電通 北原利行 氏:パネルディスカッション登壇者がデジタル印刷に対して思いを語る
- 花王 本間充 氏:クライアントから見た Print+α とは
- トッパンコミュニケーションプロダクツ 谷本まりの 氏:新女性印刷人誕生
- 三菱製紙さま「『未来を破壊する』しかけを作るツボ」
- 神奈川県シール印刷協同組合青年部さま「破壊すべきシール印刷業界の未来」
- 東京都印刷工業組合 城西支部さま「中小印刷会社が、印刷の未来を破壊する」
- ジーエーシティさま「長期利益を実現するワークフロー活用法」
- 埼玉県印刷工業組合さま「外へ出て『未来を破壊』しよう! 〜 国内印刷市場の「新しい常識」」
- 埼玉県印刷工業組合 営業士会さま「『未来を破壊する』印刷営業とは 〜 長期利益を実現するために」
- デジタルドキュメントサービス研究会(D.D.S.S.)さま「外へ出て『未来を破壊』しよう! 〜 国内印刷会社の「新しい常識」」
- 東京青年印刷人協議会さま「『未来を破壊する』ためのブランディングのツボ、お教えします!」
- 東北地区印刷生産技術フォーラム(PEJIT)さま「外へ出て『未来を破壊』しよう!」
- 富山県青年印刷人協議会さま「外へ出て『未来を破壊』しよう!」
2012年9月11日火曜日
デジタル印刷最前線 〜「印刷情報」2012年9月号
印刷出版研究所「印刷情報」の最新号(9月号)では、『デジタル印刷最前線』という特集が組まれています。この特集で、私も『デジタルをメインストリームに - drupa以降のデジタル印刷サービス成功のポイント』という記事を掲載していただいています。この記事では、以下のような点についてご紹介しています:
また、「B2サイズデジタル印刷機がもたらす市場変化とビジネスチャンス - 現状と可能性を語る」という座談会にも、司会・進行として参加させていただきました。今回、drupa 2012で大きな話題になったB2デジタル機のキープレーヤーである以下の方々にご参加いただいたことで、非常に充実した内容の記事になっています:
『デジタル印刷最前線』には他にも、以下のような印刷会社さんによるデジタル印刷への取組みの事例紹介や用語解説などの記事もあり、とても読み応えのある特集となっています。是非、お読み下さい!
- drupaで紹介された最新機器について
- それらの最新機器を活用することで見えてきた「デジタルをメインストリームに」できる可能性について
- 印刷会社が「デジタルをメインストリームに」するために必要な取組みとその成功のポイントについて
また、「B2サイズデジタル印刷機がもたらす市場変化とビジネスチャンス - 現状と可能性を語る」という座談会にも、司会・進行として参加させていただきました。今回、drupa 2012で大きな話題になったB2デジタル機のキープレーヤーである以下の方々にご参加いただいたことで、非常に充実した内容の記事になっています:
『デジタル印刷最前線』には他にも、以下のような印刷会社さんによるデジタル印刷への取組みの事例紹介や用語解説などの記事もあり、とても読み応えのある特集となっています。是非、お読み下さい!
- 「Jet Press 720 を本格稼働へ」共栄メディア
- 「顧客の利益になる仕組みを提供することがデジタル印刷のポイント」真興社
- 「ブック・オンデマンドが伸展し事業拡大」奥村印刷
- 「JETLEADER 1500」の1号機が米国企業に
- デジタル印刷市場展示会
- 「技術用語解説編」プリンテクノ 木村氏
2012年4月18日水曜日
みんなを『つなぐ』デジタル印刷(印刷界 2012年3月号掲載)
ブログにアップし損ねていましたが、「印刷界 3月号」(日本印刷新聞社)に「みんなを『つなぐ』デジタル印刷」という記事を書かせていただきました。こちらの記事は、「デジタルプリントの技術動向と活用法」という特集の中のひとつになります。
本稿は、印刷会社がデジタル印刷の特徴を活かして、みんな(印刷物発注者・発注者の顧客・自社)を『つなぐ』サービスの開発・実践に貢献することを目的としており、そのポイントとして以下の7点を挙げてそれぞれについてご説明しました:
本稿は、印刷会社がデジタル印刷の特徴を活かして、みんな(印刷物発注者・発注者の顧客・自社)を『つなぐ』サービスの開発・実践に貢献することを目的としており、そのポイントとして以下の7点を挙げてそれぞれについてご説明しました:
- オフセット印刷も含む業務プロセスの標準化・自動化・効率化の実践
- 印刷物発注者の顧客(印刷会社からみれば「顧客の顧客」)の課題やニーズの把握
- 自社の強みや特徴を活かした「ユニークなサービス」を指向
- 提案内容をひと工夫
- 効果・効率を「見える化」し、それらの改善を続けること
- デジタル印刷専任チームを中心に、会社全体でデジタル印刷サービスの立ち上げ・拡大に取り組むこと
- パートナーと一緒に挑戦すること
drupaの見どころ記事 @ 印刷情報4月号
前回のブログで項目だけご説明した「drupa 2012 の8つの見どころ」の詳細が印刷情報4月号にに掲載されていますので、是非お読みください。記事では、「見どころ」に加えまして、まとめとして「発想の転換」を通じてdrupaの成果を最大限に活用するためのポイントについても書かせていただきました。こちらも併せてお読みいただければと思います。
こちらの記事について、皆さまのご意見、ご感想などお伺いできれば幸いです。なお、私はdrupa会場には5月7日〜12日に行く予定です。もし見掛けましたら、お気軽にお声がけ下さい (^ ^)
こちらの記事について、皆さまのご意見、ご感想などお伺いできれば幸いです。なお、私はdrupa会場には5月7日〜12日に行く予定です。もし見掛けましたら、お気軽にお声がけ下さい (^ ^)
ラベル:
drupa 2012,
デジタル印刷,
印刷情報,
記事,
新規サービス
2012年3月23日金曜日
drupa 2012 の8つの見どころ
drupaの開催が近付くに連れて、出展企業各社から出展内容の発表が行われています。これらの発表と世界の印刷市場動向を基に考えると、drupa 2012 の見どころは以下のようにまとめられるかと思います:
上記8点の詳細などにつきましては、月刊誌「印刷情報 4月号」(4月1日発行予定)に掲載される記事をお読みいただければと思います。今回のdrupaも面白くなりそうですね!ちなみに、こちらの画像はHP社が今回のdrupaに展示するB2サイズ枚葉トナー機 HP Indigo 10000 です。
- B2サイズ枚葉印刷機市場に対するデジタル印刷機の攻勢
- 高速化・低ランニングコスト化が進展する連続紙用インクジェット式デジタル印刷機
- 新たなインクジェットプリンティング技術
- オフセット印刷機メーカーによるデジタル印刷機市場への本格参入
- インクジェット機に対する競争力を高める電子写真式デジタル印刷機
- 印刷サービスの競争力向上に貢献するソリューション
- さらなる小ロット・多品種・短納期対応力、環境対応力向上を目指すオフセット印刷
- 注目の集まるパッケージ印刷市場
上記8点の詳細などにつきましては、月刊誌「印刷情報 4月号」(4月1日発行予定)に掲載される記事をお読みいただければと思います。今回のdrupaも面白くなりそうですね!ちなみに、こちらの画像はHP社が今回のdrupaに展示するB2サイズ枚葉トナー機 HP Indigo 10000 です。
ラベル:
drupa 2012,
HP,
デジタル印刷,
ハイブリッド印刷,
記事
2011年12月28日水曜日
印刷会社が2012年を飛躍の年にするために
2011年も残り4日、来年に思いを馳せることも多い時期になりました。印刷会社の皆様は、どの様な2012年を思い描いているのでしょうか。私は、2012年こそは是非、飛躍の年にしていただきたいと考えています。
それを実現するポイントは、『印刷業界の常識』にとらわれない取組みを進めることです。例えば、以下のような取組みを通じて、印刷会社はまだまだ売上・利益を拡大することが可能です:
これらの詳細につきましては、印刷出版研究所様から今月発行された「プリントソリューション2012」の記事「IGAS 2011に見る技術とマーケットのトレンド」に書かせていただきましたので、こちらをお読みいただければと思います。ご意見・ご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
それを実現するポイントは、『印刷業界の常識』にとらわれない取組みを進めることです。例えば、以下のような取組みを通じて、印刷会社はまだまだ売上・利益を拡大することが可能です:
- 「印刷」と「Webマーケティング」のワンストップでの提供
- コスト積み上げではなく、「顧客のメリット」をベースとしたサービス料金体系の導入
- BtoC型サービス
- 海外向け印刷通販
- フルフィルメントの強化
- 総合印刷会社から、得意な商材に特化する「専門印刷会社」への転換、など
本年も大変お世話になりました。
来年はもっと皆様の売上・利益拡大に貢献できますよう頑張りますので、何卒よろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。
2011年6月9日木曜日
印刷会社にとって効果の高い節電対策とは
「月刊印刷界 6月号」の特集「今年の電力不足はこうして乗り切る」に私の記事も掲載されました。この特集は、以下の10本の記事で構成されています:
これらの記事には、印刷会社さんが実際に節電に取り組まれる際に役立つ実践的な情報が満載です。是非、お読み下さい!
- 工場の設定温度を緩和して印刷 ハイデルベルグ・ジャパン
- 中小の環境経営をサポート FFGS
- 生産性を下げずに消費電力量を15%削減する トーク
- 既設印刷機に後付け LED-UV装置を設置 ジャパン・スリーブ
- 電力の見える化と削減対策 金羊社
- 集中制御システムや設備更新でエアコンの電力を削減 ディグ
- 地域をまたいだ提携・連携が有効に 日本能率協会コンサルティング
- 省電力UV印刷の市場動向と今後の発展 T&K TOKA
- 熱くなった屋根を水散布により簡単冷却 いけうち
- 印刷会社にとって効果の高い節電対策とは ブライター・レイター
これらの記事には、印刷会社さんが実際に節電に取り組まれる際に役立つ実践的な情報が満載です。是非、お読み下さい!
顧客志向の印刷会社のための『ハイブリッド印刷 最新成功事情』
「月刊印刷情報 6月号」の特集「ハイブリッド印刷の新展開 — 収益拡大の決め手となる手法 」に、私の記事が掲載されました。この特集は、以下の記事で構成されています:
海外市場と比較してハイブリッド印刷の導入が遅れていると言われている日本市場ですが、この特集ではハイブリッド印刷に積極的に取り組まれている印刷会社の事例が紹介されています。事例紹介では、ハイブリッド印刷の成功のために克服すべき課題や、紙とデジタルのハイブッド化についての取り組みなどについても触れられていて、読み応えのある特集となっています。是非お読み下さい!
- 顧客志向の印刷会社のための『ハイブリッド印刷 最新成功事情』 ブライター・レイター 山下 潤一郎
- ハイブリッド印刷の運用について (株)アート・スキャナ・サービス 上条 健一氏
- ハイブリッド印刷の新しい可能性 奥村印刷(株) 山田 秀生氏
- ハイブリッド印刷で顧客にメリット提供 壮光舎印刷(株)
- ワンストップ体制の中で活きるハイブリッド印刷 (株)明祥 工藤 久志社長に聞く
- コンシューマー需要の掘り起こし進める (株)グラフィカ大内 大内 靖士社長に聞く
海外市場と比較してハイブリッド印刷の導入が遅れていると言われている日本市場ですが、この特集ではハイブリッド印刷に積極的に取り組まれている印刷会社の事例が紹介されています。事例紹介では、ハイブリッド印刷の成功のために克服すべき課題や、紙とデジタルのハイブッド化についての取り組みなどについても触れられていて、読み応えのある特集となっています。是非お読み下さい!
2011年4月13日水曜日
デジタル印刷の現状と可能性
JAGATが発行する『プリバリ印 4月号』に、私の記事『デジタル印刷の現状と可能性』が掲載されました。この記事は以下の3つの記事で構成される『web x printing ウェブの進化と超印刷ビジネス』という特集のひとつになります:
この特集では、『ウェブは印刷サービスの付加価値を高めるためのツールのひとつ』ということが事例を通じて示されています。私の記事は、ウェブと組み合わせて使われることの多い『デジタル印刷』を、顧客(印刷物発注企業)からの『ご支持』を強化し、そして更に『お役立ち』するためのツールという視点からその可能性を分析したものです。これらの記事は東日本大震災前に書かれたものですが、震災後にも十分当てはまる内容だと思います。是非、ご一読下さい。
- コンテンツワークス株式会社『僕たちは世の中にない斬新な器を提供していく必要性を強く感じている』
- 株式会社 P'Sネットワーク『印刷から加工、発送までその日にやります』
- 山下潤一郎『スペシャルレポート:デジタル印刷の現状と可能性』
この特集では、『ウェブは印刷サービスの付加価値を高めるためのツールのひとつ』ということが事例を通じて示されています。私の記事は、ウェブと組み合わせて使われることの多い『デジタル印刷』を、顧客(印刷物発注企業)からの『ご支持』を強化し、そして更に『お役立ち』するためのツールという視点からその可能性を分析したものです。これらの記事は東日本大震災前に書かれたものですが、震災後にも十分当てはまる内容だと思います。是非、ご一読下さい。
2011年4月10日日曜日
震災後の印刷業界の方向性
印刷界 2011年4月号に『緊急提言 震災後の印刷会社の方向性』というミニ特集が組まれているのですが、その中に私の『震災後に必要とされる印刷サービス』という記事も掲載されております。是非、お読み下さい。
尚、この『緊急提言 震災後の印刷会社の方向性』は、以下の記事で構成されています:
尚、この『緊急提言 震災後の印刷会社の方向性』は、以下の記事で構成されています:
- ブライター・レイター 山下潤一郎『震災後に必要とされる印刷サービス』
- 小森コーポレーション『印刷現場の予防保全 ― 地震・水害対策 ―』
- ハイデルベルグ・ジャパン災害緊急対策室『地震後の機械の取り扱いについて』
- 日本HP『Webオンライン会議システムなど無償提供』
ラベル:
HP,
ハイデルベルグ,
記事,
小森コーポレーション,
東日本大震災
2011年3月10日木曜日
「デジタル印刷の勝ちパターン」の作り方
私が書いた記事『「デジタル印刷の勝ちパターン」の作り方』が、「印刷界 2011年3月号」(日本印刷新聞社)に掲載されました。印刷界3月号では、「デジタル印刷で築く新成長モデル」という特集が組まれています。印刷会社、デジタル印刷機メーカー、ソフトウェア・メーカーなど様々な立場から、デジタル印刷を活用した成長モデルについて語られています。大変参考になりますので、私の記事はもちろん、特集全体を是非お読み下さい。
2011年2月22日火曜日
「印刷雑誌 2011年3月号」に記事が掲載されました
2011年1月13日に中小企業会館(東京・銀座)で開催いたしました「第1回 10→30戦略室セミナー」の内容が、「印刷雑誌 2011年3月号」の「印刷業界展望」において、「新規ビジネス立ち上げの手伝い ブライター・レイター」として紹介されました。是非、目をお通し下さい!
新規ビジネスはローリスク・ハイリターンで
2011年1月13日、東京・銀座の中小企業会館で開催された『10→30戦略室』第1回セミナーで、山下潤一郎のセミナー内容が「印刷情報 2011年2月号」に掲載されました。タイトルは、「新規ビジネスはローリスク・ハイリターンで —高い利益率を生むノウハウとは」という記事です。是非、お読み下さい!
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