印刷物をもっと「つくる」「使う」「残す」ことを支援する、ブライター・レイターのブログです。

2026年9月25日金曜日

「ベトナム市場における日本のアニメ/マンガグッズ購入状況に関する調査結果」発表!

 ブライター・レイター(代表:山下 潤一郎)は、2026年のベトナム市場における日本のアニメ/マンガグッズの購入状況を明らかにしました。

【調査結果概要】
世界でも有数の親日国と言われるベトナムでは、日本のアニメ/マンガへの興味・関心も非常に高くなっています。日本文化を紹介する現地Webメディアの読者を対象にブライター・レイターが実施した調査によれば、回答者のほぼ全員(99.4%)が日本のアニメ/マンガに「関心がある」と回答しています(グラフ1)。

注)関心がある(99.4%):「非常に関心がある(熱心なファン)」(67.5%)・「ある程度関心がある」(31.9%)の合計


日本のアニメ/マンガ関連グッズの購入にも積極的で、回答者の97.2%が「購入したことがある」と答えています。また、過去1年間に購入したことのある商品としては、「アクリルキーホルダー(71.0%)」「ステッカー(61.5%)」「缶バッジ(57.6%)」「アクリルスタンド(55.4%)」「ポストカード(51.3%)」などが多く挙げられました(グラフ2)。



ベトナムの2024年の総人口、年齢構成、一人あたりGDP(米ドル)は、50年前(1975年)の日本と非常に似ています。日本はその後50年間で、一人あたりGDP(米ドル)を約7.4倍の規模へと拡大しました(表1)。ベトナムが今後50年間でどれほどの経済規模にまで成長するかはわかりませんが、日本の軌跡を踏まえると、成長のポテンシャルは非常に大きいと考えられます。



ブライター・レイターは引き続き、「若く、増え、伸びる」ベトナム市場における日本のアニメ/マンガグッズ購入の実態を把握し、同市場での日本のIP(知的財産)を活用したビジネス機会を明らかにしていきます。

日本のアニメ/マンガへの興味関心が高く、また今後大きな成長が期待されるベトナム市場にご興味をお持ちのIPホルダーさま。その第一歩を、現地を良く知るブライター・レイターと一緒に踏み出しませんか。 ベトナムのファンに伝わる、届くグッズや仕組みを一緒につくります。


【出典資料について】
2026年版 ベトナム市場における日本のアニメ/マンガグッズ購入状況 調査レポート
発刊日:2026年9月25日
体裁:A4, 14ページ

価格(税込):38,500円(本体価格 35,000円)
ただし、単純集計結果のみ。
クロス集計結果については応相談。

資料詳細・ご購入は以下のwebページから:
https://www.brighterlater.jp/research2026.html


【調査概要】

  • 調査期間:2026年5月4日〜5月17日
  • 調査方法:現地(ベトナム)調査パートナーによるWeb調査
  • 調査対象:日本文化を紹介する現地Webメディアの読者様
  • 回答者数:323名

回答者概要:

  • 性別:女性 78%, 男性 16%, 回答しない 6%
  • 年齢:10代 31%, 20-24歳 39%, 25歳-29歳 14%, 30-34歳 11%, 35-39歳 4%, 40歳以上 1%
  • 居住地:ホーチミン市 51%, ハノイ 27%, ダナン 4%, その他 19%

(注 四捨五入の関係で100%にならない場合もあり)


調査項目:

  • 回答者概要:年齢、性別、職業、居住地
  • 日本のアニメ/マンガへの関心度
  • アニメ/マンガ関連グッズの購入経験
  • 直近1年で購入したアニメ/マンガ関連グッズ
  • アニメ/マンガ関連グッズの購入頻度
  • アニメ/マンガ関連グッズへの年間支出金額
  • アニメ/マンガ関連グッズの購入場所
  • 1商品当たりに払える金額
  • 日本から輸入されたキャラクターグッズへの興味
  • グッズ購入時に重視するポイント
  • アニメ・マンガ関連グッズ販売イベントへの関心度


【ブライター・レイターについて】

AIやSNSが広く使われる今だからこそ、「あえて、印刷物で伝えたい、届けたい」。


例えば、「初対面の相手」「海外のファン」「将来のファン」などに、あえて、印刷物で伝えたい、届けたい。ブライター・レイターは、そんなあなたの思いを一緒にかたちにします。

また、その思いに応えたい印刷・加工会社さまには、自社の強みや特徴、魅力が印刷物発注者さまに伝わる、届くかたちを一緒につくるサービスも提供しています。たくさんの方々と一緒にかたちにすることで、「あえて、印刷物で伝えたい、届けたい」方の輪がどんどん大きく、強いものになる。これがブライター・レイターの願いです。

名称  :ブライター・レイター(Brighter Later)
代表  :山下 潤一郎
URL  :https://www.brighterlater.jp/

ベトナム市場開拓支援サービスについて:https://www.brighterlater.jp/vietnam.html
ベトナム市場調査レポートについて:https://www.brighterlater.jp/research2026.html

事業内容:

  • 送り手の「あえて」にふさわしい、 そして受け手に「自然に」伝わる、届く印刷物づくり
  • 印刷物発注者さまに自然に伝わる、届く仕組みづくり(印刷・加工会社さま向け)
  • 印刷市場案内人(印刷物のつくり方・伝え方・届け方など最新トレンドの発信)

2026年9月16日水曜日

お渡しする方の美意識も自然にお伝えする「銀座からかみ名刺」始めました!


 伝統的工芸品「江戸からかみ」を使った「銀座からかみ名刺」を発売

— お渡しする方の美意識も自然に伝わる名刺 —


本日(2026年9月16日)、ブライター・レイターは、江戸の美意識が溶け込んだ伝統的工芸品「江戸からかみ」を用紙に使った「銀座からかみ名刺」を発売いたしました。

「銀座からかみ名刺」は、江戸の美意識と複数の職人の技、装飾性が高く瀟洒な光悦流のくずし字、そして銀座と縁の深い老舗印刷会社のこだわりを、名刺へと昇華させた逸品。洗練されたデザインで、お渡しする方の美意識を自然に伝えるとともに、受け取った方の好奇心を刺激し、会話のきっかけをつくります。

特に、茶道や和装といった日本の伝統文化をたしなまれる方、名刺交換の際に品格ある第一印象を大切にされる方、贈り物やご自身へのこだわりの品として名刺をお選びの方、日本滞在中に特別な自己紹介アイテムを使われたいビジネスパーソンや旅行者、などにお使いいただければと考えております。

詳細は、以下のページをご確認ください:

https://www.brighterlater.jp/karakami.html


【開発・発売の背景】

SNSや趣味、習い事、イベントなどを通じて、自分と同じ興味や価値観を持つ人と出会い、新しい人間関係を築く機会が広がっています。HALMEK up×ハルメク 生きかた上手研究所による調査結果(2025年12月3日発表)によれば、ミドルエイジ女性の64%が「この1年以内で新しい人間関係を築いた機会があった」と回答しています。

また、出会いのきっかけとして「趣味や習い事・サークルでの出会い(26.6%)」「イベントや講座での出会い(11.8%)」「SNS・オンラインコミュニティでの出会い(5.2%)」などが挙げられました(回答者:40~65歳の全国のHALMEK up 会員の女性・440名)。

交友関係を広げたり深めたりする中で、名刺は大きな役割を果たすことができます。特に、自分の好きなことや大切にしていること、人となりなどを反映したこだわりの名刺は、それらを相手に自然に伝える、届けることに役立ちます。

自分の好きなことや大切にしていること、美意識が自然に相手に伝わることで、一緒に趣味や習い事を楽しめる人との関係をつくり、深めていく。そのきっかけをつくる一枚として、「銀座からかみ名刺」を開発しました。


【銀座からかみ名刺 3つの特徴】

1) 伝統的工芸品 江戸からかみ を使った贅沢な名刺

日本家屋の間仕切りである襖(ふすま)の装飾として発展を遂げてきた江戸からかみは、江戸時代から江戸でつくられてきた伝統工芸品です。職人が和紙に具引き(刷毛による顔料などの引き染め)し、その上からさらに木版や渋型で雲母(きら)を手摺りしています。

仏教の経典や和歌をしたためる紙を装飾したことが始まりで、長い歴史の中で技術が磨かれてきました。現在では襖をはじめ壁紙、タペストリーへとその用途は広がっています。

特に、銀座からかみ名刺に使われている江戸からかみは、元禄三年(1690年)創業の老舗 江戸からかみ 版元問屋 東京松屋様(本店:東京都台東区東上野)製。経済産業大臣指定伝統的工芸品 並びに 東京都知事指定伝統工芸品 という逸品が使用されています。

東京松屋様の江戸からかみは、浜離宮 松の茶屋、茶室伏見屋敷、鎌倉市 鶴岡八幡宮 斎館 貴賓室壁面、桐生明治館、柏市染谷家住宅といった歴史的建造物をはじめ、数多くの茶室や公共施設、ホテル旅館・宿泊施設、店舗、住宅などに使用されています。

2) 光悦流のくずし字による装飾

日本の出版史上もっとも美しい書物のひとつと言われる「嵯峨本」。慶長年間の一時期(1610年前後)だけつくられたこの書には、「寛永の三筆」のひとり 本阿弥光悦の書をもとにした光悦流の古活字が使われています。

銀座からかみ名刺には、この嵯峨本で使われた古活字を素材にした、装飾性が高く瀟洒なくずし字が使われています。

3) 銀座と縁の深い老舗印刷会社が製作

銀座からかみ名刺は、銀座と縁の深い老舗印刷会社 研友社印刷株式会社が製作しています。研友社印刷は1968年、活版印刷や製版を行う印刷会社として創業し、銀座を拠点に50年以上営業活動を行なっています。現在も営業本部を銀座一丁目に構え、幅広い印刷物を製作しています。

銀座からかみ名刺は、研友社印刷が銀座という土地への愛着とこれまで蓄積してきた知見を存分に注ぎ込んだ、自信を持ってお薦めできる逸品です。


【銀座からかみ名刺 の仕様】

用紙の柄は、2種類から選べます:

1) 花の雲:

小春日和に誘われて満開に咲く桜風景。華やかに雲かすみの中に咲きほこる、春の情景を映した上品な文様です。

* 摺り方 渋型胡粉手摺り、使用和紙 色具引き鳥の子紙

2) 波に鱗鶴

波(繁栄・永続)・鱗(厄除け・再生)・鶴(長寿・吉祥)を組み合わせた吉祥文様。厄を払い、長寿と繁栄を願う格調高い一枚です。

* 摺り方 木版雲母手摺り、使用和紙 色具引き鳥の子紙


  • サイズは通常の名刺と同じ 91mm x 55mm です。
  • 白い裏面には、通常の名刺と同様にお名前・肩書・連絡先などを印刷いただけます。
  • 1セットあたり「50枚」あるいは「100枚」でのご注文となります。
  • 価格はお問い合わせください。


【銀座からかみ名刺 をお使いいただきたい方】

  • 茶道や和装といった、日本の伝統文化をたしなまれる方
  • 名刺交換の際、品格ある第一印象を大切にされる方
  • 贈り物やご自身へのこだわりの品として名刺をお選びの方
  • 日本滞在中に特別な自己紹介アイテムを使われたいビジネスパーソンや旅行者、など


【ブライター・レイターについて】

AIやSNSが広く使われる今だからこそ、「あえて、印刷物で伝えたい、届けたい」。

例えば、「初対面の相手」「海外のファン」「将来のファン」などに、あえて、印刷物で伝えたい、届けたい。ブライター・レイターは、そんなあなたの思いを一緒にかたちにします。

また、その思いに応えたい印刷・加工会社さまには、自社の強みや特徴、魅力が印刷物発注者さまに伝わる、届くかたちを一緒につくるサービスも提供しています。たくさんの方々と一緒にかたちにすることで、「あえて、印刷物で伝えたい、届けたい」方の輪がどんどん大きく、強いものになる。これがブライター・レイターの願いです。

名称  :ブライター・レイター(Brighter Later)

代表  :山下 潤一郎
銀座からかみ名刺 URL: https://www.brighterlater.jp/karakami.html

事業内容:

  • 送り手の「あえて」にふさわしい、 そして受け手に「自然に」伝わる、届く印刷物づくり
  • 印刷物発注者さまに自然に伝わる、届く仕組みづくり(印刷・加工会社さま向け)
  • 印刷市場案内人(印刷物のつくり方・伝え方・届け方など最新トレンドの発信)





2026年9月4日金曜日

新Webサービスを公開しました! 〜 印刷物を発注して、熊本県の印刷会社を応援しよう! 〜

 印刷発注マッチング「印刷会社ファインダー:熊本県版」ベータ版を本日提供開始
― 印刷物を発注して、熊本県の印刷会社を応援しよう! ―

本日(2026年9月4日)、ブライター・レイターは、あなたの「印刷物をつくりたい」と、熊本県の印刷会社の「つくれる」をつなぐWebサービス「印刷会社ファインダー:熊本県版(ベータ版)」を無料で公開しました。

企業のマーケティング担当者さまやイベント担当者さま、デザイナーさまはもちろん、個人も含めた「印刷物をつくりたいすべての方」向けのサービスです。チラシ、名刺、ポスター、パンフレットなど、つくりたい印刷物を入力すると、その印刷物を手がけている熊本県の印刷会社さまを、AIが根拠とともに提案します。

▼ サービスURL:https://mitsukaru-insatsu.onrender.com/kumamoto/


■ 開発の背景 ― 全国から熊本県の印刷会社へ「仕事」を届けることで、復旧・復興を応援したい

2026年7月28日、熊本県熊本地方を震源とする最大震度7の地震(令和8年熊本地震)が発生し、大きな被害が出ました。政府は9月1日の閣議で「非常災害復旧復興本部」の設置を決定し、復旧・復興の取り組みは中長期の段階に入りつつあります。

被災地への支援にはさまざまなかたちがありますが、そのひとつは「仕事を届けること」だと私たちは考えています。ブライター・レイターも微力ながら貢献できればと思い、あなたの「印刷物をつくりたい」と熊本県の印刷会社をつなぐWebサービス「印刷会社ファインダー:熊本県版(ベータ版)」を制作し、本日公開しました。


■ 「印刷会社ファインダー」の主な特徴

・つくりたいものを入力するだけ。AIが熊本県の印刷会社を提案します。
チラシ、名刺、ポスター、パンフレットなど、つくりたい印刷物の種類を入力すると、熊本県の印刷会社の中から、その印刷物に合う会社を提案します。

・「なぜこの会社?」がわかります。
各社について、その印刷物に関して何ができるのかを、要約と説明文でお伝えします。文章は各社のホームページに書かれていることだけをもとにしており、その根拠となったページへのリンクも表示します。

・AIが上位の会社をまとめて紹介する「推薦コメント」。
検索結果の上に、上位の会社について「その印刷物に関して何ができるか」を会社ごとに紹介するコメントを表示します。複数社を読み比べる手間を減らし、問い合わせ先を選ぶ手がかりにしていただけます。こちらも各社のホームページに書かれていることだけをもとにしています。

・その印刷物を手がけていると確認できた会社が、先に並びます。
各社の公開情報を照合し、その印刷物の専用ページがある、または自社の仕事として書かれていることが確認できた会社を、先に表示します。確認できなかった会社も、「ページが見つかりませんでした(できないという意味ではありません)」と添えてその下に並びます。ホームページに載せていないだけの場合があるためです。

・利用は無料。
会員登録なしで、どなたでもすぐにご利用いただけます。

※ 表示順位は、価格やサービスの優劣を示すものではなく、入力された検索内容との「適合度(どれだけ合っているか)」にもとづくものです。特定の会社を推奨・格付けするものではありません。


■ 対象と情報について

本サービスは、熊本県の印刷会社37社を対象としています(2026年9月4日時点)。対象各社の一覧は、サービス内の「検索対象企業一覧」でご覧いただけます。

これらの印刷会社のリストは、検索エンジンなどで収集した情報をもとに作成しました。掲載している情報は、各社のホームページなど公開されている情報を、ブライター・レイターが独自に収集・整理したものです(2026年8月時点)。


■ ベータ版について

本サービスは現在、試験運用中のベータ版です。掲載情報には、各社の公開情報をもとにAIが整理・生成したものが含まれ、最新・正確でない場合があります。実際に印刷物をご発注される際には、各社の公式サイト等でご確認ください。ブライター・レイターは、利用者のみなさま・掲載各社のみなさまからのフィードバックをいただきながら、掲載内容と使い勝手を継続的に改善してまいります。


■ 情報の追加・修正・掲載のご依頼(歓迎しています)

本サービスをより正確で役立つものにするため、以下のご連絡を歓迎しています。専用フォーム(https://mitsukaru-insatsu.onrender.com/kumamoto/contact)よりお寄せください。

【1】ご利用者(発注をお考えの方)から
使い勝手・不具合・ご要望など、お気づきの点をお寄せください。

【2】すでに掲載されている印刷会社さまから
「この情報は事実と違う」などの修正のご指摘を承ります。各社の掲載欄にも「この情報を修正・削除依頼する」導線を設けています。掲載を希望されない場合は、削除も承ります。

【3】まだ掲載されていない印刷会社さまから
未掲載の熊本県の印刷会社さまからの掲載のご依頼を歓迎します。ご依頼の際には、ホームページのURL・利用中のSNS・お問い合わせ用メールアドレスなどをお知らせいただけると、掲載がスムーズです。


■ ブライター・レイターについて

AIやSNSが広く使われる今だからこそ、「あえて、印刷物で伝えたい、届けたい」。

例えば、「初対面の相手」「海外のファン」「将来のファン」などに、あえて、印刷物で伝えたい、届けたい。ブライター・レイターは、そんなあなたの思いを一緒にかたちにします。

また、その思いに応えたい印刷・加工会社さまには、自社の強みや特徴、魅力が印刷物発注者さまに伝わる、届くかたちを一緒につくるサービスも提供しています。たくさんの方々と一緒にかたちにすることで、「あえて、印刷物で伝えたい、届けたい」方の輪がどんどん大きく、強いものになる。これがブライター・レイターの願いです。

名称  :ブライター・レイター(Brighter Later)
代表  :山下 潤一郎
URL    :https://brighterlaterblog.blogspot.com/

事業内容:
伝わる、届く印刷物の企画、開発、活用、販売、など
印刷及び周辺市場の情報収集・分析・発信
印刷物発注者さまに伝わる、届く仕組みづくり(印刷会社さま向け)、など