ブライター・レイターは2018年8月27日、「ウォレット化サービス」(英語名:Walletize Service)を開始いたしました。
ウォレット化サービスとは、いろいろなグッズにICチップなどを組み込むなどしてウォレット(= 仮想通貨用の財布)にする、しかもコールドウォレット(= インターネットと完全に切り離されたウォレット)にするサービスです。
最近、仮想通貨やブロックチェーンの利用が広がっていますが、それらを安心・安全に活用するためにはコールドウォレットが必要不可欠です。また、イベントなどで仮想通貨やブロックチェーンを活用する際、そのイベントの世界観やストーリーにぴったり合うオリジナルウォレットを作成・配布することで、来場者により良い体験を提供できます。
本サービスでウォレット化するアイテムは既存のモノでも問題ありませんし、イベントの世界観に合う全く新しいものをデザイン・製作することもできます。また、ウォレットに入れる仮想通貨の種類も問いません(オリジナル仮想通貨でも大丈夫です)。詳細はお問い合わせください。
サービス開始を記念して、8月29日に開催されるイベント BACKSTAGE2018 (会場:虎ノ門ヒルズフォーラム)にてウォレット化したコインや名刺を配布いたします。このウォレットには、仮想通貨(イーサリアム)が本当に入っています。ご興味のある方は、担当者にお気軽にお声がけください。 #BACKSTAGE18