2021年4月20日〜4月28日、ドイツ・デュッセルドルフで世界最大の印刷機材展 drupa 2021 が開催されます。しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響で出展を取り止める企業が出てきています。こちらの記事では、出展取り止めを発表した主な企業をまとめています。ご参考までに。
- RMGT(リョービMHIグラフィックテクノロジー, 10月20日発表)
drupa2021出展中止のお知らせ(PDF) - コニカミノルタ(10月8日発表)
「drupa2021」出展中止のお知らせ - リコー(10月5日発表)
Ricoh to focus on enhanced client communication with increased focus on virtual events
Ricoh has announced that it will no longer be participating in drupa 2021 in Dusseldorf - キヤノン(10月5日発表)
- EFI(9月30日発表)
EFI Withdraws from drupa 2021 - HP(9月29日発表)
- コダック(9月24日発表)
- 富士フイルム(9月14日発表)
富士フイルム 国際加工・包装産業展『interpack2021』、国際印刷・メディア産業展『drupa2021』への出展中止のお知らせ - SCREEN GA(9月1日発表)
「drupa 2021」出展中止のお知らせ - 小森コーポレーション(7月15日発表)
drupa2021への出展中止のお知らせ - マンローランドシートフェッド(7月13日発表)
Manroland Sheetfed pulls out of DRUPA 2021 - ハイデルベルグ(7月8日)
- ゼロックス(5月27日)
- ボブスト(5月27日)
【参考1:drupa 2016 出展面積上位 10社】
- HP
- ハイデルベルグ
- キヤノン
- Landa(3位と同面積)
- コダック
- コニカミノルタ
- ゼロックス
- KBA
- 小森コーポレーション
- ボブスト
【参考2:出展の意向を表明している主な企業】