印刷物をもっと「つくる」「使う」「残す」ことを支援する、ブライター・レイターのブログです。

2022年4月1日金曜日

ブライター・レイター、仮想空間内のデジタルメディアに『心地よい手触り』を加える技術を開発

注)最後まで必ずお読みください!

メディアの進化を支援するブライター・レイター(東京・新宿区)は、オンラインゲームやメタバースの中で提供されるポスターや新聞、雑誌、チラシなどに『心地よい手触り』を加える技術を開発いたしました。

この技術を使うことで「ふわふわなポスター」や「モフモフな新聞」「スベスベな雑誌」「しっとりしたチラシ」など、リアルでは実現の難しいあるいは実現不可能なメディア、仮想空間ならではのメディアを提供できるようになります。

デジタルメディアに『心地よい手触り』を加えることで、ユーザーは仮想空間をもっと楽しめるようになり、企業は仮想空間でのコミュニケーション効果をさらに高めることができるようになります。

現在、複数のオンラインゲームやメタバースでの実装を進めております。サービス開始時期が明確になりましたら改めてご案内いたしますので、楽しみにお待ちください。また、各ユーザーのお好みの『手触り』を実現するAIの開発にも取り組んでおります。

ただ、4月1日の発表ということで、実現されない可能性も多々あります。ご理解のほど、何卒よろしくお願いいたします。